DAIWA : ZILLION TW HD 1000H/1000HL 1000XH/1000XHL

ZILLIONシリーズに最新テクノロジー「MAG-Z BOOST」を搭載した、ヘビーデューティー＆ロングキャストモデルが登場！

高い初期性能が長く続くことを目指した設計思想「HYPERDRIVE DESIGN」搭載！
次世代ベイトリールとしてタフバーサタイルリールの大本命ジリオンシリーズに最新テクノロジー「MAG-Z BOOST」を搭載したヘビーデューティー&ロングキャストモデルが登場。

高強度真鍮をドライブギアに、そして、高強度高耐食銅合金をピニオンギアに採用した新たなHYPERDRIVE DIGIGEAR搭載で、 強く滑らかな回転を実現し、HYPER ARMED HOUSING（FULL AL）でコンパクトながら、強靭なボディ剛性を実現。
新開発 Φ34mmG1ジュラルミン製 超高精度MAG-Z BOOSTスプールを搭載し、ロングキャスト性能を極める。

100mmアルミ製ロングハンドル採用。快適な巻き上げに貢献。ハンドルノブ：パワーラウンドEVAノブ搭載。握りやすく力の入れやすい形状を追求。快適な巻き上げに貢献！

本体フレーム部は、マットブラック・左右のサイドカバー光沢のあるブラックとなっております。

新搭載のMAG-Z BOOST。2段階のバネレートの違うスプリングにより、スプール回転数に応じてブレーキの強弱が変わるシステムです。

気になったのは、前回ZILLION TW SVにあったゴムリングがついてないこと…

こちらにも、前回のスプリングとゴムワッシャーがついておりません。

SVだけのシステムなのか、個人的には、ダイワ特有のカタカタ音が消されてよかったのですが。S社のS〇〇チューンに触れてしまい使えないのか気になります。

ですが、巻いてみるとカタカタ音はしません！グリスで消してる感がありますが、今までとは違う精度の高さがうかがえます。

かなり、汎用性に優れ強度もアップしたZILLION TW HDおかっぱりはともかく、あらゆる場所でのディスタンスの向上に恩恵をもたらしてくれる1台です。

DAIWA : STEEZ A TW HLC 8.1R 8.1ギア追加

MAG-Z BOOSTで遠投性能を極めるタフ堅牢モデル。

遠投性を極めたスティーズ A TW HLC に待望のエクストラハイスピードモデルが追加。
「HYPERDRIVE DESIGN」による初期性能が永く続くことを目指した設計思想の次世代ベイトリールが登場。HYPERDRIVE DIGIGEAR搭載で、強度UPと回転フィーリングUPを実現し、HYPER ARMED HOUSING（Al）でコンパクトながら、強靭なボディ剛性を実現。タフで堅牢で好評のSTEEZ Aモデルを更に遠投性能に磨きをかけスプールφ36mmMAG-Z BOOSTスプールを搭載。BOOST機構により、更なる遠投性能を手に入れたSTEEZのフラッグシップブランドの遠投リールを提案する。

DAIWA : ALPHAS AIR TW 7.1L 7.1ギア追加

強靭アルミボディのベイトフィネス機
淡水のみならず、海水使用も対応したベイトフィネス新スタンダート機

ALPHASがTWSシステムを搭載し、遂に生まれ変わる。小口径φ28mmG1ジュラルミン製AIRスプールを搭載し、新次元のフィネス性能を実現。バスはもちろん山岳渓流でのトラウトのみならず、ソルトでのベイトフィネスゲームを可能にしたソルト対応仕様。ボディをフルアルミハウジングで構成し、様々なライトゲームフィッシングを想定し、開発された。

DAIWA : SEABORG G300J

軽さは感度「TOUGH LIGHT MONSTER」高耐久（G＝モーター3年保証）/ハイパワー/軽量575g/電動ゲーム対応

SEABORG 300Jをベースに更なる高耐久を実現したTOUGH LIGHT MONSTER。 心臓部にはMAGMAX-Gモーター（3年保証）を搭載し、ベースの4倍の耐久性を実現。 高耐久ブラシモーターだからレスポンスの良い回転フィーリングとパワーを生み出す。 また操作性においてはモーターON/OFF連動クラッチを搭載。 JOG巻上げ位置はそのままで、クラッチON時のレスポンスの良い立ち上がりと、 クラッチOFF時にはモーター停止によるフォール時でのアタリを捉える優れもの。 機能面では「ジギングモード」「デプスアラーム」「電子ドラグサウンド」を追加。 手巻きにおいて、ハンドル1回転83cm巻取長に、75-85mm可変ハンドルアームで SALTIGA両軸同等の誘いが可能。 レベルワインド内径3.0mmはショックリーダー30 号も通る安心設計。 ワンランク上のターゲットはもちろん、電動ジギングにも対応するタフセッティング。 自重575gは手持ちで快適であり、その軽さは感度に繋がる。

3種の基本となるオートジャーク（スタンダード）パターンを選択可
1.ワンピッチジャーク（オーソドックスな1段シャクリを繰り返す）
2.ワンピッチポーズ（1のジャークパターン+ステイの間を繰り返す）
3.コンビジャーク（ただ巻き+1のジャークを繰り返す）
※他にカスタム選択でオリジナルのジャークパターンを設定可
※ポケットマニュアル付属