JACKALL : SLEEK MIKEY 160

マッチ・ザ・ニッポン。食わせ特化型ビッグベイト 【ニッポンのベイトフィッシュ】 日本の様々なベイトフィッシュサイズに合わせたスリークマイキー。現行の90㎜、115㎜サイズに新たに加わった160㎜サイズの登場により大型ベイトフィッシュパターンもカバーします。 【食わせ能力特化型マイキー】 スリークマイキーは”タイトアクション/中波動で過度なプレッシャーを与えない”をコンセプトに設計開発。オープンウォーターやクリアウォーターでもバイトを誘発する食わせ能力特化型です。 【リアルな魚を演出】 リアルな魚の艶めかしさを演出するため、腹部には内掘りを施しボディーに透明感と奥行きを強調させより立体的な仕上げになっています。またボディー後端部のフェザーにより、本物のベイトのようなナチュラルな泳ぎを表現しました。 【フェザーテール】 テール後部にはフェザー(鳥の羽根)パーツを採用。スローリトリーブではゆっくり揺らぎ、ファストリトリーブではアクションのバタつきを抑える効果があります。 【内彫りボディ】 ボディの内部に彫りを入れる事で、腹部の透明感と奥行きを強調させ、より立体的な仕上げになりました。 【サイズ比較】 既存の115と90に加え、2022年には大型サイズの160が追加となり3サイズ展開に。

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SHIMANO : WORLD JERK

ルアーフィッシングの境界線を越えていく！多魚種対応ジャークベイト！

魚種・フィールドを特定せず、大自然の中でマルチに楽しむ“JAPAN STYLE”を提唱するスコーピオンルアー。ワールドジャークは、太糸のラインセッティングや、魚種に合わせたフックのサイズアップにも耐えうる安定した飛距離とワイドなアクション設計で、さらにメーターオーバーのフィッシュイーターをも想定したタフなボディ強度を兼ね備えたルアーフィッシングの原点に立ち返った汎用性の高いジャークベイトです。未知なるフィッシュイーターが潜むフィールドや、より掛けたい・よりバラしたくないというときに、フックをサイズアップすることは少なくありません。ワールドジャークは、#4フックへサイズアップしても、直進性を維持しながら持ち前のワイドアクションでしっかり泳ぎ切るので、ルアーをサイズアップせずとも、モンスターと対峙できる仕様に仕上げています。

つり人社 : Basser 2022 4月号

【特集】”スト”最前線

今や全国のフィールドで欠かせないテクニックのひとつになっている、”スト系”の釣りを特集。スポーニングエリアと水温躍層をカギに、中層をミドストでねらう近松卓二さん、風と鳥の動きを手がかりにする、佐々木勝也さんの霞ヶ浦春のスト系パターン、江口俊介さんの新提案「スイムベイトホバスト」など、最前線の”スト”テクニックが並びます。
また、山岡計文さんはミドストに適する状況から操作方法、道具立てなどを詳しく解説。大津清彰さんと川村大光郎さんが水槽実験をもとに考察する「釣れるロール」や、ミドスト・ホバストフックの選び方など、ルアーやタックルからもこの釣りを掘り下げています。

ENGINE : SHAKE CRAW 3.5”

羽生 和人監修 「全方位波動系」アクションベイト亀山湖をはじめ、人気フィールドとして確立された房総リザーバー群。そこで生まれた「SHAKE CRAW 2 」の兄弟分として、「SHAKE CRAW 3.5 」は生まれました。テキサスリグやリーダーレスダウンショットなどはもちろんのこと、フリーリグやバックスライドリグなどにも対応。そして羽生プロのイチオシは、フットボールヘッドをセットしたスイミング。2本の特徴的な爪から生み出される波動が能動的なバスのバイトを生み出します。「SHAKE CRAW 2 」とは似ているようで異なる「SHAKE CRAW 3.5 」独自の全方位波動系アクションをお楽しみください。

ENGINE : Like 3inch

羽生和人　監修　リアル系ソフトベイト　ライク３インチ 関東屈指のメジャーフィールド千葉県亀山ダムにおいて、十数年間ガイド業に携わり、蓄積された経験値。その経験値から生まれるゲスト達の釣果こそが羽生ガイドのこだわり。その釣果を支える為のアイテムとしてリアル系ソフトベイト「Like ライク」は誕生しました。亀山湖攻略の代表的なテクニックである表層攻略　”ピクピク”に完全対応。サイズや使用感の根源となるボディと、こだわり抜いた浮力こそが羽生のプライドです。もちろん、ピクピク以外にもボイル撃ち、ミドスト、ダウンショット、等あらゆるテクニックに高次元で対応。亀山生まれではありますが、全国どのリザーバーでも確かな釣果をもたらします。