新着情報
2023年3月25日
issei:GillGill2.8
サカナサカナ譲り極薄テール&2連結デザインを、バスの好むブルーギル型扁平ボディに昇華。 稚ギルの様にヒラヒラと揺らめき、バスの捕食本能を刺激します。 ワイドボディの”ギルギル”、スレンダーボディの”サカナサカナ”、isseiの極薄テールワーム。 2種のシルエットによるバスの反応の違いを楽しんでください。
RAID JAPAN:HEADSWIMMER LIBERO 10g 14g
「小さな巨人」リベロにベイトでもぶっ飛ぶ10gと14gが登場です。
RAID JAPAN:G.i
新色「PEARLY CHART」が登場です。
RAID JAPAN:LEVEL CRANK LEVEL CRANK MID
新色が登場です!
RAID JAPAN:LEVEL CRANK GORILLER
人気色「レモンパワー」が入荷しました!
RAID JAPAN:RJ LIFESAVER
シリーズ最小、最軽量モデルが登場です!
つり人社:Basser 2023 5月号
【特集】クランクベイト We are CRANK LOVERS
この号の編集を終えた今、クランクのフック交換が作業ではなく悦びに変わりました。毎晩やらないと寝付けません。(30代/Basser編集部)
塚本謙太郎さんが考えるザリガニカラー論を読めば、春だけじゃない赤の出しどころがわかります。櫻井亮さんが早春の三島湖で手にしたのはB2サイズのシャロークランク。櫻井さんの考えるB2サイズの出しどころは意外な場所でした。清水盛三さんが教えてくれるのは、クランキングタックルに必要なこと。「着水した時点でクランキングは終わりじゃない」。この言葉の真意とは……!?
ほかにも、クランクベイトを愛するショップスタッフオススメのクランクや、ビルダーが明かすルーツと自信作、クランクの神様と呼ばれているリック・クランが使っている日本製フック、伊藤巧さんの溺愛フラットサイド、木村建太さんがフロロカーボンでクランキングする理由などクランクベイトにまつわる記事が盛りだくさん。クランク愛が深まる1冊です。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。