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3月15日 本日入荷です!!

2024年3月15日

DAIWA:STEEZ SC C66M/ML-SV ST

SC C66M/ML-SV・ST【WEREWOLF】

Shore Competition SC BAIT FINESSE MULTI-TAPER
 タフ化が進む現代のフィールドで釣り勝つべく、前作の優位性を維持しつつ随所にブラッシュアップを施し完成した、ショアコンペティション(SC)のベイトフィネスロッド、それが24ウェアウルフ。
前作19ウェアウルフは08ウェアウルフから踏襲されたMパワーのティップにMLパワーのバットを持ち合せたDAIWA伝統のマルチテーパーデザインに超感覚素材であるSVFコンパイルXを纏った唯一無二のロッド。
バットまでパラボリックに曲がり、SVFコンパイルX特有の強いの反発力で軽量ルアーを鋭く弾き出す最大の特徴は堅持しながらも、「より繊細に、より強く」進化した。
嘗ては疑いなく食ってきたスモラバの吊るしやカバーネコリグも昨今は疑い食いによる吸い込みの弱いバイトが多発。それらを喰い込ませ確実にフッキングさせる為にウェアウルフの特長でもある強いティップに繊細さと追従性を加えながらも手感度は損なわない「メガトップR」をバスロッドで初めて搭載。さらにメガトップRのソリッドティップ化により、ボトムの感知能力とボトム(起伏)のモタレ感を付加することで操作性が飛躍的に向上。
加えて08ウェアウルフから19ウェアウルフでの過度な軽量化からの脱却。パラボリックにベンドするスローテーパーのバットと肉薄化により、フッキングの瞬間にグネる感触があったバットを、パワーアップでの解決ではなく、テーパーはそのままに肉厚化と3DXを纏うことで解決。さらにガイドバランスを見直すことで、ブランクのパワーを最大限引き出すことに成功しフッキングパワーとリフティングパワーが向上。
SVFコンパイルXとマルチテーパーデザインによるキャスタビリティー、高感度、高反発力を維持しつつ、操作性、食い込みの良さ、瞬時のフッキングレスポンス、リフティングパワー、それら全てが向上したことによるトータル性能は未踏の領域へ。ウェアウルフは他の追随を許さないまま、さらなる独走に入る。

DAIWA:STEEZ Real Control C70MH-LM

低弾性カーボン”Low Modulus”を採用し、引き抵抗のあるムービングルアーを幅広く使用できるロッド「C70MH-LM」。低弾性カーボンを採用しながらも、軽量に仕上げられたブランクは、高いキャストアキュラシーと遠投性を兼ね備える。バイト時のフッキング性能、掛けてからの追従性も高く、確実なランディングを約束。スピナーベイトやバズベイトなどのワイヤーベイトはもちろん、巻き抵抗の強いクランクベイト、クローラーベイト、大型トップウォータープラグに対応。ムービングルアータックルで操縦性を体感できる唯一無二のロッドが完成した。

SHIMANO:POISON ADRENA 264UL 266L 266L-2 268M+ 2610ULML2

裏切ることのない傑作へ。ADRENA昂る。
「日本のバスフィッシングシーンを、正常進化による軽量化によって次なるステージへ導くために」ポイズンアドレナが求めたのは、フィールドを問わず活躍するバーサタイル性能と比類なき軽量化の両立。ポイズンアルティマ、ポイズングロリアスに続き、JACKALL×SHIMANOの真骨頂 “フルカーボンモノコックグリップ”だから実現し得る高強度軽量設計を惜しみなく投入し、同一モデル前作比10%超の軽量化を実現しました。スピニングモデルは、絶対的性能であるキャスティングにおける飛距離アップと不快なフィーリングを抑えるXガイドタッチフリーを採用。徹底した実釣主義から生み出されたロッドの進化は歩みを止めません。

SHIMANO:SLX70 70HG 70XG

テクニカルバーサタイルの水準訂正
ただの中位機種ではありません。#70キャパ32mm径スプールを備え、低弾道で軽量ルアーを打ち込めるその能力は、前作SLX MGLが玄人にも愛された理由のひとつです。NEW SLXは、MGLスプールⅢによりさらなる低慣性化を施し、低弾道性、キャストの安定性に磨きをかけました。ブレーキは無段階調整が可能でベストセッティングが決めやすいSVSインフィニティ。さらにクラス初のサイレントチューンを搭載し、キャストフィールをも向上しました。堅牢なHAGANEボディに、耐久性に優れたカーボンクロスワッシャも採用。不意に訪れる大型魚との戦いにも抜かりはありません。

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アクセス

福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。

北九州方面から

北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。

福岡方面から

八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

鳥栖・久留米方面から

200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

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ポイントカード

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