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3月23日本日入荷です!

2024年3月23日

ISSEI AKパンチ

バルキーなテールが上下に振動し、強烈な波動を出してバスを誘います。

また、オフセットフックをセッティングする事で、ウッドカバーやウィードの奥でアクションさせ、 “カバーの奥で強振動を発する”今までに無い誘いが可能です。

ノーシンカーやネイルリグではロッドワークに反応してアクション、テキサスリグやフリーリグでは フォール時も振動し、独特のアクションでバイトを誘発します。

DAIWA IMZ TW 200H-C

DAIWAコネクティングシステムを通じて、リール本体のアップデートによる拡張性を備えた次世代ベイトリールシリーズIM Z。新たに200シリーズがデビュー。
200シリーズに搭載するスプール開発で目指したのは、DAIWA MAGFORCEブレーキシステムの特性全部載せ。LCコンセプトだけでなくSVコンセプト、さらにはPEライン使用時における際の超遠投スタイルまでをイメージし、スプール特性を検証。具体的には、糸を巻いた状態でのスプールユニット単位におけるウェイトバランスの調整に加え、インダクトローター新規形状を開発するに至った。
LIMITBREAKER搭載スプールで目指した超遠投性能の方向性と大きく差別化を図った結果、10g前後~110g(4oz)とルアー対応幅が大きく、φ38mm大口径スプールの割に使い易さと安定したキャスト性能を手にした。

IM Zシリーズ初のギア比7.3(ハンドル1回転87cm)を展開。巻きの釣りに対応する90mmAL製ハンドルに、新型ハイグリップIシェイプパワーラージノブ(S)を初採用。高い基本性能は、“HYPERDRIVE DESIGN”、“TWS”、 “DAIWA CONNECTING-SYSTEM”、 “INTELLIGENT MAGFORCE”で完全武装。
淡水・海水や魚種問わず、ひるむことなくモンスターフィッシュに挑むことが可能だ。
そして200-CシリーズもDAIWA CONNECTING-SYSTEMに対応。
基本となる4つのブレーキモードに加えて、「釣行回数5回達成」と「総飛距離10.0km達成」のバッジを獲得すれば(インストール条件を満たせば)2023年10月30日に配信をスタートした「PEロングキャスト」の使用も可能となる。
また、バスフィッシングへの適性が高い200-Cは、キャスト数が多いこの釣りにおいて、アングラーが自己分析するためにより有益なデータの収集・蓄積への期待も高まる。

※ソルト対応

シマノ Bantam JijilPROP 

各地で爆発的な釣果を呼んできたジジルを設計のベースとした、プロップベイトが登場。

プロップが付いたことにより、アピール力を増した「スイッシャー」に見えるかもしれません。しかしこのルアーの本当の狙いは「極限までスローに引けること」なのです。

I字形ルアーは集魚力が高く、バスのチェイスが得られることが少なくありません。ルアーの後方を追尾してきた魚に対して、どのように口を使わせるかにはいくつかの方法があります。

例えば、巻き速度を一気に上げ、まるでバスに気が付いたベイトが逃げるかのような演出でスイッチを入れる方法。

対してジジルプロップが狙ったのは、よりナーバスで慎重に一定距離を保って追尾するバスに対して極限まで移動速度を落とし、鼻先までルアーを届ける方法です。

I字形ルアーは文字通り「I字」で一直線に泳がせるため、ルアー自身に抵抗となるパーツがほとんどついていません。リールを巻く速度を落とし、極限までゆっくりと動かそうとしても、ラインの自重や風、波などの影響で、ルアーが自走してしまうという現象が起こります。

それらの解消を狙ったのが、ジジルプロップに搭載されたプロップです。プロップによってルアーがアングラー側に自走してしまうことを防ぐブレーキとなり、さらに巻く際の抵抗となるため極限のスロー領域でのコントロール性能を上げました。

DAIWA STEEZ FLEX FOOTBALL  7g・10g 14g

STEEZフレックスジグにフットボールタイプが登場。STEEZフレックスジグ同様、ヘッドとフックのジョイントには、スプリットリングを介さず、プライヤーなしでフック交換をすることが可能な特殊構造(C.J.S.)を用いている。スプリットリングを介さないことで、着底したあとにフックが横を向くことがなく針先が上を向きやすくなり、フッキング性能が向上している。
フットボールタイプの利点の1つに「移動距離の短さ」にある。90度に設定されたアイは手前に寄って来づらく、ジグストでも短い距離で何度もアクションさせることができる。垂直にフォールさせやすいのも特徴で岩盤エリア等縦のアプローチにも威力を発揮する。

DAIWA STEEZ FLEX JIG 5g・7g・10g・14g

これがあれば「テキサスリグ」はもう不要と評されるSTEEZフレックスジグ。ヘッドとフックのジョイントには、スプリットリングを介さず、プライヤーなしでフック交換をすることが可能な特殊構造(C.J.S.)を用いている。スプリットリングを介さないことで、着底したあとにフックが横を向くことがなく針先が上を向きやすくなり、フッキング性能が向上している。
ラインアイがヘッドの先端にあり、ブラシガードやその他のガード類を一切搭載していないプレーンなフォルムで何かに引っかかりスタックする要素を減らし、カバーへの対応力を格段に高めている。またヘッドとフック部分がクランク状態に折り曲がることで、障害物の隙間をヘビのようにスルスルと快適に抜けてきてくれる。
2024年にマイナーチェンジが行われ、ラインアイの調整、より低重心化されたヘッドにより水中で裏返りにくく、大型のトレーラーワームの使用をより快適なモノにしてくれた。

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アクセス

福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。

北九州方面から

北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。

福岡方面から

八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

鳥栖・久留米方面から

200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

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ポイントカード

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