新着情報
2022年4月27日
JACKALL : BLAST BONE
コアなバスアングラーに人気のビッグベイトゲームにおいて、ハイプレッシャー化がすすむメジャーフィールド攻略は永遠の課題のひとつ。絶え間なく攻め続けられる状況下では単調なただ巻きだけでバイトに持ち込むことは容易ではありません。 そんな現在のビッグベイトゲームに対応すべく、ジャッカルが長年培ってきたビッグベイトへの経験と知識を盛り込んだブラストボーンSFは、難攻不落のカバー周りのピンスポットに潜むビッグバスをドッグウォークで誘い出すテクニカルな機能特化型モデルです。
JACKALL : BOUNTY FISH 140
琵琶湖や霞ヶ浦を代表とする天然湖や山間部に見られる人造湖、河川や溜池まで、国内のフィールド環境では様々ですが、メジャーなフィールドはアングラーも集中することでプレッシャーがかかりやすかったり、溜池や小規模河川はバスのアベレージサイズも中〜小型がメインになることが多いので、オリジナルより小さなバウンティフィッシュの必要性があったのです。
ダウンサイジング化することでのメリットはプレッシャーに強くなるだけではありません。体積が小さくなることに合わせて浮力も小さくなるので、バイト時の吸い込みが向上し口の中にしっかり入ることでミスバイトの減少にも繋がります。
バウンティフィッシュはネットジョイント構造によりボディが折れ曲がりやすいので、中型程度のバスの口にはスムースに収まるのですが、険しい障害物周りを狙う特性上、バスがルアーの位置を正確に捉えきれずミスする状況下では140が有効です。こういう風に書くと「もっと小型化すればいいのでは?」という意見もあるかもしれませんが、軽量になることでのキャスト性能の低下やアピール力の低下というマイナス要素が発生します。それらも踏まえ、ジャッカルチームからの検証に基づいた結果、ベストなダウンサイジングが140というサイズ感になったという訳です。
そしてこのダウンサイズ化により、M(ミディアム)パワーのベイトキャスティングタックルでも使用することが可能になり、フィールドに持ち込むタックルの本数を絞り込まなければならない岸釣り派アングラーにとって嬉しい副産物となりました。オススメは6.6〜7.0ft/ M〜MHパワーのベイトキャスティングタックル。ラインはPEなら3号以上。フロロカーボンラインでは16lb以上を組み合わせればカバー周りでも安心であり、状況に合わせてジグやテキサスリグによるカバー撃ちにもそのままお使いいただけます。
普段のフィールドではオリジナルサイズが大きいと感じていたアングラーや、より細かい使い分けで釣果アップを狙いたいというアングラーまで、ぜひお試しいただきたいバウンティフィッシュ140。皆さんのカバーゲーム戦略をひとつ上のステージへ引き上げることでしょう。
KAESU : RANKA
WEIGHT | 3/8oz ⇄ 1/2oz (3.5gタングステンウェイト付属) |
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HOOK | #3/0 |
COLOR | 6 colors |
PRICE | ¥1,600(税抜) |
ランカは、状況に合わせたウェイトとアクションの変更を可能にする画期的な機能を搭載した、KAESU初のスピナーベイトです。
前後のブレードが接触することによって、両ブレードの回転が止まる瞬間を発生させるノッキンブレードシステムは、ただ巻くだけでスピード変化とヒラ打ちを生み、再度ブレードが水を掴む瞬間、ヘッドが大きく前後に振れる複合的なイレギュラーアクションを生み出します。断続的に発生する、まるでストラクチャーに接触したようなアクション変化は、接触する物が何もない中層でも効果的にバイトを誘発するトリガーとして高い効果を発揮します。また、ON/OFF可能なこのシステムは、ボトムでのスローロールやウィードエリアなど、ストラクチャーとの接触を活かせるポイントではノーマルアクションで使用することも可能なギミックとなっています。さらに、最も使用頻度の高い3/8oz設定は、付属の専用ウェイトをセットすることで1/2ozとしても使用可能。コンパクトなシルエットを保ったまま、状況に合わせて飛距離、レンジ、リトリーブスピードをチェンジすることで様々な状況に対応できます。これまでにない新しい機能でユーザビリティと高い釣獲能力を実現したランカが、新しいスピナーベイトゲームを可能にしてくれます。
NORIES : SHOT OMEGA BIG 62
「ショット オメガ ビッグ 62」
ミッドビルでありながら潜行深度を抑えた新開発“オメガビル”によって、驚くほどの障害物回避能力の高さを誇る“ロングビルシャロー”クランクベイト「ショットオメガ」に新サイズの「62」が追加登場します。視覚的なボリュームアップによってより効率の良いアプローチができるのはもちろん、サイズアップしたボディーによる高浮力で、水面ギリギリまで伸びたエビ藻やコカナダ藻などでも楽々巻ける脅威のかわしを見せ、同時にハイピッチで強めなウォブルでしっかりと魚を引き出します。またウエイトアップしたことでシャロー爆発の強風下でもきっちりロングキャスト可能。ビッグレイクやクリアレイクでも活躍できるシャロークランクとして完成度の高い仕上りです。
SUNNY BROS : KNUCKLE HOG 3.2”
サニーブロスのソフトベイトの中で一番の強波動ナックルホッグ。2本の腕は拳の様にゴツゴツした造形。アクションをする度に拳が水を掴み強波動でバスを誘います。サイズ感も大き過ぎず小さ過ぎない3.2インチを採用。ボディには生物が持つ細かいでディテールを施し生命観をプラスさせた。通常はソルト(塩)を多く入れる事で重さやアクションに生かす事が多いが、ナックルホッグは”リソル”塩を少なくする事で爪の動きやフォールスピードを、ちょうど良いバランスにしている。またリソルにする事で修復しやすく何度も使える事が出来る。
DAIWA : TLX 015 / TLX 027
TLX 015 藤田京弥プロ監修。水中を見るという本質を追求したリファインモデル
2年ほどの時間をかけ、バスプロ藤田京弥が全国のフィールドで使い続けて洗練した、こだわりの1本。
日本人の丸みのある頭部形状に合わせて湾曲させた絶妙なフレーム設計と、フィールドの変化をいち早く捉えるために、視野を限界まで使えるワイドなレンズ設計。
”フィッシングギア”として余計なものをすべてそぎ落とし、水中を見ることだけに特化したアイテム
TLX 027 柔らかいフレームで長時間の使用も快適。大判レンズで広い視野を提供。
フィールドでもフィールド以外でも使いたくなるような、ストリートファッションの雰囲気を汲んだウェリントンモデル。スクエア形状で存在感のあるデザイン。
あらゆる頭の形にフィットするよう、柔らかくしなやかな素材を使用。長時間使用しても頭が痛くなりにくくズレにくい。釣りに集中できるフレーム。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。