新着情報
2022年5月5日
ZAPPU : Bredy 俺達。チューン
俺達。チューン:フックにはTCコート、ヘッドには、最高級「スペースメタル」採用。俺達。チューン専用、ハイレスポンスな軽量ブレード。
3インチクラスのスモールワームをセットして投げて巻く。それだけで季節とフィールドを選ばずバスを手にできる爆釣
ルアーに早変わりする。それがブレディです。
根掛かりを恐れずにカバー周りも攻められる巻きモノとして、また、サイズを問わずバスの居場所を素早くサーチする
パイロットルアーとして、ビギナーからベテランまで、たくさんのバスをもたらしてくれる、驚異の簡単リグです。
ISSEI : DANNY 2.8″
“全脚独立自発アクション” をコンセプトに設計された甲殻類型ワーム。フォーリング時やボトムでのズル引き時、水流を受けた8対の脚が互い違いに艶かしく揺らめき、多脚生物を演出。根魚玉ブラックをはじめ、ノーシンカー、ライトテキサス、ジグヘッドなど、あらゆるリグで魚を魅了します。
OSP : サイコロラバー
関東のローカルトーナメントにおいて、サイトフィッシングで常に表彰台のプロスタッフ峯村祐貴。同氏のマネーベイトがフィールドサイドから発売されている「サイコロラバー」だった。しかしハンドメイドの為、大量生産が難しく入手も困難。このルアーの威力を多くのアングラーが実感することはなく、シークレットルアーと化していた。このルアーの威力をもっと多くのアングラーに体感してほしい。そんな課題を解決すべく、開発者田渕秀明氏合意のもとO.S.Pによる金型生産向けての共同開発がスタートした。
サイコロラバーはその見た目から虫やエビを捕食しているバスに威力を発揮するのは想像に難くないがベイトフィッシュをセレクティブに追うバスも射程圏内とする。では何故、一つのルアーで幅広くバスを反応させてしまうのだろうか?それは小さなシルエットながら大きな水押しを発生させ瞬間的に移動するサイトのテクニック「逃がし」を高次元で成立するからに他ならない。使い方はノーシンカー(マスバリ#4)でバスの目線までフォールさせバスがチェイスしてきたらトゥイッチでバスから逃がすことにより本気食いさせることができる唯一無二のワームである。
サイコロラバーNONSALTは峯村がメインで使用していた本家サイコロラバーVol.3(12mm)をO.S.Pが量産化したモデルになる。小さすぎず大きすぎないサイズ感は様々なリグに対応しノーシンカーでの使用の際もスピニングロッドUL~Lクラス、フロロカーボンライン3~4lbでの使用でも簡単にキャスト、操作することができる。また本家サイコロラバーよりあえて固めの素材に設定することにより針持ちを向上させ、誰でも扱いやすい仕様となっている。
※サイコロラバーは他のワームと接触しますと色移りします。カラーごとで分けて保管してください。
Megabass : LIVE-X MODEL 1 LBO
1990年、現在のメガバスのインジェクション成型ルアーの原点となったライブXが、圧倒的なフィッシングパフォーマンスをひっさげて、ついに帰ってくる。それはシャッドでもない。ミノーでもない。もちろんクランクでもない。ザ・ライブエックス、なのだ。LBOⅡを内蔵した最先端のハイドロダイナミクスは、超高速明滅を放ち、ウルトラデッドスローから超速ハイスピードまで破綻なくライブアクションを発生させる。いついかなる状況でも、ニュートラルフィッシュに強制的に捕食のスイッチを入れることにプライオリティを置いたパフォーマンスは、まさにライブベイト。「生餌」が放つインパクトなのだ。およそ800時間に及ぶ空力検証から伊東が導き出したエアロフォルムは、同体積のルアーの飛距離に対し、向かい風・逆風時において、およそ30%以上もディスタンスを上伸させるロングディスタンス・キャスタビリティを実現。これまでよりもより広く、そしてより多様なレンジへの絨毯爆撃性能を高めることに成功した。従来のダイビングクランクが苦手とした水深2m以浅のシャローでは極めて器用なスタック回避能力を発揮しながらタフフィッシュを誘い続ける、食わせのパフォーマンスを見せつける。水深3.5m以深のクルージングフィッシュを喰い上げさせるフィーディングの覚醒能力は、初代ライブXの特殊能力をさらにアップデートさせたライブXならではのもの。シャッドでは獲れなかったタフフィッシュを獲る。ワンテンのジャークに反応しなかったニュートラルフィッシュの鼻先でフィーディングのスイッチを入れる。クランクの波動を嫌うスローフィッシュを確実に仕留めるために、LIVING LEGEND第二弾が始動した。今度こそ、30年前、初代LIVE-Xによる爆釣体験を逃してしまったあなたは体感する。「LIVE-X」の、本当の意味を。
BOTTOMUP : Hurry Slide
『バックスライドフォールと自発的アクションを融合!』
本来、バックスライド性能とアクション性能は矛盾するもの。アクションを生むための水受け抵抗は、バックスライドフォールを妨げるからです。 ハリースライドは、各パーツの形状や重心バランスを徹底検証し、相反する両性能を限界融合しました。 アピール力と生命感を有するバックスライドフォールは、バスからの発見率を高め、疑いのないバイトへと導きます。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。