新着情報
2023年6月21日
EVER GREEN:Lucy 3.2
琵琶湖プロガイド大西健太が求めた「まず1匹」をサポートする喰わせのスリムカーリー、ルーシー。発売前の各地実釣テストにおいて、琵琶湖はもちろんリザーバーや河川でも、ボートでもオカッパリでも、サイズ問わず好釣果を記録!
カーリーテールの波動で「気づかせる力」と細身で弱々しいシルエットによる「喰わせる力」を併せ持つルーシーは「魚の居場所が絞り切れない時」「サイズ問わず魚の反応が欲しい時」などに効果的。
季節も問わず使えるルーシーですが、特に春~初夏にかけては、ポストスポーンのデカバス(体力を消耗して、大きいベイトを追わず、目の前に近づいて来る簡単に喰える小さいベイトを捕食する傾向がある)にも威力を発揮します。
EVER GREEN:EG CARABINER PIN ON REEL
両端とも取付簡単なカラビナ仕様。
耐久性に優れたワイヤーコード採用。
釣りをしている時、よく使う小物類(ラインカッターなど軽いものから、プライヤーなど少し重いものまで)を身に付けておくことができる便利なピンオンリール。本体内部に巻き取られた伸縮コードの先端に小物を取り付けることで、引き出すだけですぐに使用できるだけでなく、落下防止や紛失防止にも役立ちます。
DEPS:EVOKE 1.2 2.0 UV color
紫外線に反応するカラーリングが、明らかにバスからの反応が高まるというUVカラー。
バスマスター・エリートに参戦する松下雅幸が体験し、UVカラーの必要性を見出し生まれたカラーバリエーションとなります。
紫外線反応の強弱や変色を、調色やレイヤードで仕上げられています。
DEPS:depsUV LED LIGHT
ルアーに照射することで、ルアーの塗装や素材の反応をみることができるUV LEDハンディライト。
DEPS:BUSTERK
突き破る、威嚇バイト誘発フロッグ。
バスタークは、細部に渡って全てに意味があるこだわりのセッティングで、フロッグに求められるキャスタビリティ、操作性、スナッグレス性、フッキング性能などを高次元でまとめあげたうえで、理想とするポップアクションに徹底的に拘りぬいたポッパータイプフロッグです。
ウォーキングタイプのフロッグとは対照的な、移動距離を抑えた鋭く力強いポップアクションと遊動ウェイトが発するサウンドは、カバーへの依存度が高く、テリトリーから離れようとしないバスさえおびき出し、怒り狂ったように水面を割る威嚇バイトを誘発。
突如として水面が爆発するエキサイティングな瞬間は、カバーゲームの楽しさと共にフロッグゲームが獲るための釣りであることを改めて教えてくれるはずです。
DEPS:SlitherK
獲るためのフロッグゲーム・コンセプト。
“スリザーク”はカバーやストラクチャーを臆することなく攻め抜けるフロッグの利点を最大限に活かしながら、全ての要素を徹底的に追求。
計算されたフォルムと独自のバランスセッティングによって従来のフロッグには真似のできない、存在感溢れる引き波とクイックな連続ドッグウォークを武器にカバーに潜むビッグバスを瞬時に捕食モードへと導く異色のフロッグです。
躊躇する隙を与えること無くスピーディーにカバーを攻めるノンストップドッグウォークは、ビッグバスが猛然と襲い掛かる本気のバイトを誘発。
他を圧倒する驚異的なバイト率とフッキング率でフロッグゲームを「獲るための釣り」へと見事に進化させています。
単なるピンスポット攻略型のフロッグとは一線を画す“スリザーク”の独自のコンセプトは、カバーゲームとフロッグの常識を覆す高い完成度であらゆるフィールドからビッグバスを引きずり出してくれるはずです。
ISSEI:bibibi蟲 1.8
ウォーキング・ザ・ドッグ!? スプラッシュ!? 揺れる脚!? 村上晴彦流「虫」を超えた『蟲』【ビビビチュウ】
水生昆虫 “ヤゴ” をイメージし、飛距離と浮力を両立させました。
RYUGI:LT CARO OFFSET
小型でありながら太軸で高い強度を誇る、パワータックル対応のオフセットフック。
アイからクランクまでの距離を長く設定し、そこにキーパーバーブを配置。さらにコーティングにはワームが滑りにくいマットブラックを採用し、ワームのズレを強力に排除する。
RYUGI:CRACK MARKER
トップウォーター~サブサーフェイスで使用するルアーの背面に貼り付ける事で、ルアーの視認性を高めるアイテム。
「やる気マーカー」からデザインを一新し、ハンドメイドのトップウォーター系ルアーに採用されることが多い「クラック塗装」をイメージしたデザインに仕上げた。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。