新着情報
2022年7月28日
RAIDJAPAN : XILLER-D
RAID版ビッグバド。細部にRAIDらしいギミックが搭載され、使いやすく、釣りやすく、工夫されております。
※こちらの商品は、お電話でのお問い合わせ、お取り置き、通販等はお受けできませんので、予め、ご了承ください。
RAIDJAPAN : G.I.
Length: 94.0mm Lure Wt.: 1.1/4oz. class.
G.I(GRAVITY IMPACT)は、最小限のタックルで釣行したい高機動アングラーのために、リップ付きビッグベイトをMHクラスのロッドで扱えるサイズに落とし込んだお手頃サイズのコンパクトジョイントベイト。
魚を惹き寄せるインパクトはビッグベイトさながらに、汎用性の高いいつものMHクラスのタックルで扱えるG.I.は、あなたの攻めの幅を広げる新たな一手となるでしょう。
G.Iは、千変万化するフィールド状況に突如として引き起る一瞬の時合い(チャンスタイム)をモノにするために生まれたハイインパクトコンパクトベイトです。
RAIDJAPAN : MICRO DODGE
Quantity: 55mm / 3pcs.
MICRO DODGEは、小型ボディながらこれまで投げ込むことができなかったカバーに対しても積極果敢に撃ち込んでいける、ソフトボディで武装した超攻撃的なダッヂ。
RAIDJAPAN : EGU CHUNK 3inch
様々なタイプのワームが存在する世の中において、「圧倒的に強く激しく水を叩けるチャンク系ワームが欲しい!」という想いから生まれたのがEGU CHUNK(エグチャンク)。
EGU CHUNKの着想は、ラバージグやフットボールヘッド等に装着したソフトベイトを、ラインスラックを弾きながら中層スイミングさせるジグストやミノストと言われる釣法から生まれました。
RAIDJAPAN : LITTLE 2WAY
マイクロ2ウェイと2ウェイの中間サイズです。
RAIDJAPAN : OFFICAL FACE GATER
強い日差しから顔回りをガードする。冷感・快適なフェイスゲイターです。
KAESU : LOPHOG 3.6″
ロップホッグは、ホッグ系ワームの核となる爪の効果にこだわり、様々な要素を盛り込んでデザインされています。細身のボデイと進行時にすぼむようにデザインされた爪は、カバーでのすり抜け性能はもちろん、フォール時のシルエットをコンパクトに保ちながら、ボトム到達時に大きく開く大胆なシルエット変化でアピール。
サイズ以上の集魚力を発揮してくれます。さらに、大爪に配されたキリカケ構造が、僅かな水流に反応しピンテールとアームにタイトバイブを発生。シェイクやズル引きで蠢く大小の爪とキリカケ構造によるタイトバイブは複雑に絡み合う動きと波動で確実にバスを惹きつけます。
DAIWA : ALPHAS SV TW 800S -HL / XH / XHL
32mm超々ジュラルミン製SVシャロースプールの開発・搭載で、フィネス領域から太糸を使用したカバーのパワーフィッシングまで対応。
スプールレスポンス向上と、ALPHASならではのコンパクトフォルムによりキャストの入力を上げずともコンパクトスイングでキャストが決まる。低弾道キャストはもちろん、高いキャストアキュラシーにより、ピンスポットを正確に撃ち抜くことが可能となる。
DAIWA : SWIFT CRANK 250
スイフトクランクは、テンポよくスピーディーに釣りを展開できるストロングな面とロールを主体としたフィネスなアクションが融合されたハイブリットクランクとして開発を進めた。マグネット重心移動システムを採用し、安定した飛行姿勢とアクションの安定性を実現。アクションはロール主体で、特に重要視した点がボトムから離れないアクション。タイトなルアーはバランスを崩しやすいが、スイフトクランクはボトムにコンタクトした後もボトムに食い付き続け、バイトチャンスを増大させている。ボトムに当てることを前提にしており、リップが削れにくいようリップの裏にセンターボーンデザインを採用。リップのセンター部分だけを厚く、両サイドは薄くすることで、アクションピッチとリップの強度の確保を両立した。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。