新着情報

お知らせ

お知らせ

7月26日 本日入荷です!!

2023年7月26日

GRASS ROOTS:GRAND EDGE 190SF

“大いなる刃”8本のエッジが生み出す「エッジの効いた操作感」と「キレのあるグライドアクション」

グランドエッジ最大の特徴は、ボディ上下に入ったスリットと8本の「EDGE」からなる「8 EDGE DESIGN」。スリットに水が通過することで過度なロールを抑えます。エッジを立ててカービングターンをするような感覚で操作でき、アングラーの意図した方向へルアーを導きます。意図的にリーリングで強弱を付けたり、ロッドアクションを追加することで、緩急自在なグライドアクションを演出可能。ジョイント部は小回りの効くフレキシブルモードとS字軌道を描きやすいタイトモードの2モードから選択できます。

つり人社:Basser 2023 9月号

【特集】ビッグベイト 喰わせのトリガー

ビッグベイトを投げて巻くと魚は付いてくるけれど、バイトせずに帰ってしまう。「どうすれば喰わせられるんだろう?」多くのアングラーが持つこの悩みを、今号では各エキスパートが徹底的に解消します。
最初にお答えするのは「むしろ、チェイスが見えたら負けだと思え」と話す白川友也さん。チェイスを目にする前に勝負を決めるのに必要な、ルアーの「ある要素」とは!?。奥田学さんは「レンジ」と「テールのアクション」をバスに合わせ釣る方法を実践。ロクマルを手にするために行なったのは、ほんの少しの、細やかな調整でした。河野正彦さんはサイトフィッシングでのビッグベイトの使い方を紹介。JBTOP50の試合中に4キロオーバーのバスを獲ったアプローチ法は必見です。
そのほかにも、菊元俊文さんが振り返る日本のビッグベイト史、「あと一歩」を詰めるチューニング集など、ビッグベイトでバスに口を使わせる答えが詰まった1冊です。
さらに、田辺哲男さんの大人気企画リミット1では、6月の七色貯水池で奥村和正さんと激突!日本屈指のデカバスハンター同士の対決が繰り広げられます。ほかにも全国のフリッパーに捧げる連載、馬路久史さんのオンリーフリッピンや、雨貝健太郎さんによるアメリカトーナメントレポートなど、見逃せない内容が盛りだくさんです。

一覧はこちら

アクセス

福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。

北九州方面から

北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。

福岡方面から

八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

鳥栖・久留米方面から

200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

詳しくはこちら

ポイントカード

詳しくはこちら