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7月29日 本日入荷です!!

2023年7月29日

ISSEI:GN GC MINNOW 89SR-SP

ランダムダートで口を使わせるジャークベイト

G.C.ミノーに次ぐミドルサイズ(89mm)ジャークベイト。 アクションは元より、基本コンセプトから異なるこのミノーは“出来の良くないミノー”から偶然に生まれました。 気室容積を前方に集中させ不安定なバランスを身上とし、ジャークやトゥイッチアクション時に内部ウェイトが 前後へランダムに移動することで水中でバランスを崩し、死にかけた小魚を演出します。

DAIWA:EXIST SF2500SS SF2500SS-H

テクノロジーのすべてを、スーパーフィネスへと注ぐ。

SF(スーパーフィネス)コンセプト――これまでのフィネスを、はるかに超えた領域で、ミリ単位の精緻なコントロールを可能にするスピニングリールの設計思想。この新たなチャレンジに、われわれダイワは、小型スピニングリールのフラッグシップ「EXIST」を選んだ。それは、なぜか。

ダイワは、フラッグシップに平穏を求めない。なれ合いはしない。常にフィッシングシーンのフロントランナーであってほしいと願っている。

EXIST SF――誤解を恐れずにいうなら、優等生ではない。EXISTのフィロソフィーを継承しつつも、そこに常識はない。バーサタイルではなく一点突破。目指したのは、フィネスを超えるスーパーフィネス。

エアドライブデザイン、フルメタル(Mg製)モノコックボディ、マグシールドといったEXISTの基本性能は維持したまま、ギリギリまで追い込んでチューニングしている。ターゲットを、4lb(フロロ・ナイロン)もしくは0.6号(PE)以下のラインを用いたバス、トラウト、ライトソルトに絞り込み、徹底的にコンパクト化・軽量化。そのために一定レベルの耐久性・防水性は削ぎ落としたが、それらによって得られる対価は、いまだだれも踏み入れたことのない領域。

これまでのフィネスの限界域をはるかに超えたその先で、心に描いたイメージどおりにルアーが軌道を描く“操縦性”は、魚との一対一の濃密な時間をもたらせてくれるだろう。ギリギリまで絞り込んだ自重は、過剰な力を加えなくても振り抜けるキャスティング性能となって、飛距離と精度に貢献する。手のひらに包み込めるようなコンパクトなボディは、繊細なタッチでのフェザリングを可能にし、狙い通りのアプローチを約束してくれるだろう。ショートスプールはATD TYPE-Lによるラインのスムーズな滑り出しを、より高度な次元まで昇華させた。

テクノロジーのすべてをスーパーフィネスへ。アングラーを覚醒させる、EXIST SF、デビュー。

Megabass:SPINE-X 190F

「しゃきっ」としようぜ。

SPINE-Xは、新発想のLIVE-WIRED-SYSTEM(PAT.P)を搭載した新機軸スイムベイト。
LIVE-WIRED-SYSTEMは、動き過ぎてしまう傾向にあった従来のジョインテッドルアーの各ボディ部位の非連動した不可解な動きを制御。形状記憶チタン製のスパイン(背骨)をボディ背部に挿入し、ワイヤーの本数、線径などを組み替えることで、ボディのしなやかさを好みに応じてチューンできる新技術です。
形状記憶スパインを組み込むSPINE-X 190Fのボディは、本物のベイトのごとくしなやかで自然な張りをもたらし、まさに硬骨魚類が背骨と筋肉によって水の中を推進していくナチュラルな遊泳形態を再現。クリアウォーターにおける目の肥えたビッグフィッシュゲームをきわめて優位に展開、見切られないバイトが倍加します。 通常のリトリーブ時の艶めかしさも圧巻ですが、トゥイッチやジャークによってしなったボディが復元する際、エラストマー製テールと連動して自泳する連結ボディの動きは、まさしくライブベイトそのもの。
スパインの組み替えにより、リトリーブ速度や、トゥイッチ、ジャーク等のメソッド、対象魚やフィールドなど、状況や表現したいアクションに応じてボディのしなやかさ、張り具合を調整することができます。SPINE-Xが、閉じたモンスターのビッグマウスを確実に開かせます。

SHIMANO:SCORPION JERK 90S JET BOOST

全フィッシュイーターに捧ぐ、四半世紀のアンサー。

ルアーフィッシングの創成期といえる90年代に、ジャークベイトの金字塔として君臨したスコーピオンJM(ジャークミノー)シリーズ。そのJMのボディデザインをリスペクトしつつ、幾度に渡るテストによって導き出した、今ある最大限のアンサー。完全新規のボディ設計は、進化した飛距離、深化したアクションを生む。それはまさに、スコーピオンシリーズにふさわしいジャークミノーといえる。魚種にとらわれることなく【今】を釣るアングラーと共に、あらゆるフィールドでフィッシュイーターと対峙できるジャークミノーが、四半世紀を超えて再び登場する。

NORIES:BIHADOU 110

ノリーズブランド初となるダブルスウィッシャー。一般的にダブルスウィッシャーといえば激しいサウンドとスプラッシュでアピールするハードベイトとして位置づけられますが、ノリーズがダブルスウィッシャーに求めたのは“微波動”。ボディサイズに対して若干小さめな2枚のプロップは、前後逆回転、早い回り出しはもちろんのこと、細かいピッチで速く回転し、短い距離でより多く水を刻むためのオリジナルセッティング。さらに超デッドスローリトリーブにおいても確実に回転し続けます。スローなストレートリトリーブではボディが作り出す緩いV字引き波のなかに、プロップの回転による細かいピッチの微波動が融合。その波動はまさにベイトフィッシュが水面直下を泳ぐあの引き波そのものです。最もスローに、極めてナチュラルにアピールするハードベイト、それが「ビハドウ」。

NORIES:LAYDOWN MINNOW DEEP JUST WAKASAGI

「レイダウンミノーディープ ジャストワカサギ」はフラットサイドボディを備えるシャッドタイプのディープダイビングミノー。フラットサイドならではのナチュラルな波動は、手返し重視のストレートリトリーブでもしっかりとアピール。さらにタフコンディションにも完全対応。デッドスローリトリーブでもアクションをキープ。ハードボトムやストラクチャーへ接触させてもそれらをトレースするようにヒラを打ち、ストップの瞬間にはボディを揺するフラッターアクションを発生しバイトチャンスを与えます。低活性バスの攻撃範囲内でより長くアピールしてバイトを誘えるのが「レイダウンミノーディープ ジャストワカサギ」です。

RAID JAPAN:RJ MESSANGER BAG FACE GAITER

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アクセス

福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。

北九州方面から

北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。

福岡方面から

八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

鳥栖・久留米方面から

200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

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