新着情報
2022年9月21日
DAIWA : TOURNAMENT ISO 3000XH-LBD
ボディカバーを廃したDAIWA独自の新構造「モノコックボディ」を採用。ボディとエンジンプレートによるシンプルなボディ構造は、スピニングリールに革命をもたらし、LBリールにおいても数多くの優位性を発揮。高い剛性、パワー、耐久性、そしてシルキーな回転性能が、LBの新たな姿を映し出します。
DAIWA : morethan SWITCH HITTER 105S
河川やサーフ・磯・干潟などのシャローエリアや水面直下を簡単に攻略できるデイ&ナイト対応シンキング&スイミングペンシル。ジグ並みに飛距離が出るので、ミノーでは届かない遠くのボイルも射程範囲に収める。コノシロ・落ち鮎・イワシ・イナッコ・ハタハタ等様々なパターンに対応。アクションは流れに敏感かつ不規則なスラロームアクション。
操作方法は、昼夜に関係なくスローリトリーブのタダ巻きのみ。プレッシャーが高い激戦区のフィールドで使用する時は、ダウンクロスではなくアップストリームキャストをオススメします。流されてくる小魚がシーバスの斜め前に現れるようなイメージでトレースさせるのがコツ。サーフ・磯・漁港・湾奥・都市型河川・河口・干潟・ボイル打ち・そしてピンチな時など、様々なフィールドでお試しいただきたい。
SHIMANO : ARMA JOINT 150S FLASH BOOST
届かなかった未知の大物へ。
新境地を切り開くサーフ専用ビッグベイトが誕生!
ビッグベイトといえば、高いアピール力を誇る反面、その大きさから飛ばないという認識を持たれる方も多いのではないだろうか。シマノはその課題に着目。アーマブーストと名付けた独自の機構を開発した。
キャスト時にボディが丸くなることで空気抵抗が減少して飛距離がアップ。いままで届かなかったポイントへのアプローチが可能となり、これまでの常識を打ち破る、サーフでビッグベイトを投げるという新しいスタイルの確立に成功した。
Cultiva : 撃投 Laid Back 50g 65g 85g 100g
「魚がスレないナチュラルコンセプト。安定した潮圧感受フォルム」
「 ジグの動きを抑え、スレた魚に効果的なこと。また、スレさせないこと 」
「 水中(潮の変化)を感じとれ、ジアイをいち早く予感でき、ワンチャンスをものにできること 」
この二つを目指したのがレイドバックです。
DUEL : WATERDRIVE 150
Nishne : Finesse Cover Jig
フィネスだけどタフなヤツ
カバーに打ち込めるフットボールジグがあったら・・・このフィネスカバージグの開発はそんな想いからスタートしました。
ややこしいカバーに打ち込めるカバー対応能力。
撃ち込んだスポットから外れる事なく、フットボールジグのように真っすぐ下に沈んで行ってくれる特性。
スモールマウスのみならず、ハイプレッシャーなフィールドのカバーの奥底に潜むラージマウスも口を使ってくれるコンパクトシェイプ。
ビッグバスをカバーから引き出す事が出来る強靭なフック。
このジグにはそんな想いが全て込められています。
フィネスだけどタフなヤツ。
フィネスカバージグ、ぜひお試しください。
RYUGI : MONO GUARD Vespa JIG HEAD
アクション時のレスポンスを向上させる為、素材はタングステンを使用し、重心は一点に集中。 ワームのズレを抑えるキーパーは、ワームのシルエットを崩さないよう小さく、かつ、しっかり止まるよう設計。 結び位置がラインアイの前後にズレる事によって、アクションが変化するフィネスジグヘッド。 アイをヨコアイとする事で、使用中に結び位置が変わらず、アクションが安定する。 パーツひとつひとつに意味を込めた、スタンダードフィネスジグヘッド。
GRAYZ : UNICORNTAIL
ダウンショット、ライトキャロ、そしてネコリグとそれぞれに解説と開発における狙い所を解説しています。
GRAYZ : MAPLEDESPER
リザーバー大国である紀伊半島。各地域に居座るトップローカルアングラーと共にグレイズ・ワームシリーズはプロダクトされました。クリアウォーターが多い日本のリザーバーに対し導き出した答えが、今や古の手法となったハンドポワード成型。恐らく日本一カラーリングにこだわるであろうこの地域のコアなりクエストに合わせ、絶妙のカラーリングが可能なこの成型方法を採用致しました。日本のフィールドに最も合ったローカルシークレットを再現できる最高の手法。超タフコンディションでも圧倒的な釣果をもたらします。
内外出版社 : ルアーマガジン 2022年 11月号
内外出版社 : ルアーマガジン 2022年11月号
沖縄が誇る釣りユーチューバー
ハイサイ探偵団に凸ってみた!!
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特集1
エギング新製品
Sephia BBがフルモデルチェンジ!
一歩先行くベーシックグレードを湯川さんが徹底解説
解説◎湯川マサタカ
ストイストRT IL 89LML×エメラルダスフォールLC
最強の遠投性能タッグで、秋イカを迎い撃て!
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日本海の秋エギング開幕戦!
「餌木蔵ベイトフェザー2.0号&3.0号」をひっさげヒロセマンが攻略!!
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「アオリーQ 3D」2.5号&3.0号エギで楽しむ
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注目ロッド「サルスティック HSS-91」の解説も!
米田塾集中講座「秋イカの傾向と対策」
解説◎米田浩久
フィッシュマンがついにエギングロッド開発に着手!
本気のベイトエギング、その可能性に迫る!!
解説◎赤塚ケンイチ
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。