新着情報
2021年9月23日
Berklay : JAGO ROCKET 3in
一言で言えば、「キムケンでも扱える沈む虫」です。
フィネスタックルを前提とする沈む虫が多く扱いにくいため、ベイトタックルで扱えるウエイト感がある沈む虫が欲しいと思い、開発に着手しました。
サイト用途だけでなく、カバー撃ちや、水深を問わず様々な使い方が出来る沈む虫ルアーです。
Jago Rocketのロケットの名の通り、16lb以上のラインでも飛距離は抜群です。
後方重心すぎるとバックスライドのようにフォールしてしまい水平フォールしない現象が発生するため、お尻型にスタビライザーの役割を果たす3本テールを採用しました。
足形状に関しては真っ直ぐではなく、関節毎に角度を持たせることで、水受けを良くし、強いブルブル感を演出しています。
ブルブルする足とピリピリ動く3本テールが異なるリズムで動き、アピールします。
JACKALL : BEAK 2.3g/3.3g/4.3g
ブッシュやレイダウン等にラインを引っ掛け、狙いたいレンジをキープ。ジグを一点シェイクし、今まで口を使わせ切れなかったサスペンドバスを攻略すべく生まれた「吊るし」専用スモールラバージグ、それがビークです。
つり人社 : Basser 2021年11月号
【特集】キャロライナリグ
今号の特集はキャロライナリグ。1.5mというロングリーダーシステムを使いこなし、食わせとリアクションふたつの要素を生み出す伊藤巧さんのヘビキャロ実釣に始まり、シンプルなシステム・操作方法を提唱する松本幸雄さんは関東のハイプレッシャーレイクで20尾超の釣果を叩き出します。
そのほか、赤松健さんの実践する遠投キャロ5つのリグ紹介、スモールへの定番メソッドとなっているシャッドキャロでラージマウスフィールドへ挑戦する林晃大さんの実釣記事など、さまざまな方向からキャロを掘り下げます。
登場したアングラーが異口同音に「釣れる」と口にするキャロライナリグ。釣欲を刺激する内容盛りだくさんとなっております。
DECOY : ITEM SEAL / Tackle Seal
シンカーやフックを収納したタックルボックスや、さらにはリールやロッドに直接貼って、タックルを一目瞭然わかりやすく管理することができる号数シールです。
透明ベースに白と黒の文字をあしらい、どんな場所に貼っても視認性を確保!たくさん貼れる2シート入り。
●あらゆるカラーのケースやスプールに対応し、見やすいクリアーシート&白フチ文字採用。(ラインの号数表示は黒フチ/白文字となります。)
●水濡れやこすってもはがれにくい文字プリント採用。
●十分に使える2シート入り。
●空白のシールは油性ペンで好きな内容を書いて、ご自由にお使いください。
魚種やルアー、釣り小物における様々なバリエーションのデザインを施した見出しシールです。タックルボックスはもちろん、引き出しや棚などに貼るのもよし。
それぞれのジャンルを組み合わせて使用していただくことで、より細やかなタックル管理が可能。
●区別しやすいよう、各ジャンルごとにカラーリング分け
●発色が良く、耐候性に優れる素材を選定。
●張った状態で中身がわかりやすい三角形状。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。