新着情報
2021年11月5日
2021年11月8日 月曜日より、早野剛史プロデュースするブランド“TEX”第1弾プラグ
“GLINT2.0”【グリント2.0】が“くまがい”にて、店頭予約を開始いたします。
フラットサイドのフラッシングを求めたセミフラットサイドボディによるウォブ&ロールによるフラッシングと、低速~高速までのアクションレスポンスを発泡ウレタン素材を用いる事で、ABS素材では再現しずらい領域まで到達。フロロ12ポンドで約2メートルまで到達し緩やかな潜行角度がシャローから2Mまでをカバーします。急潜行はせず緩やかに潜行する為、秋特有の最大潜行深度までの潜行中のバイトも逃しません。
障害物にコンタクトさせ続けて使うクランクというよりは、中層でのアクションでのレスポンスやフラッシングでバイトを誘発するタイプのクランクベイトです。
早野が、秋のクランクベイトシーズンのローテーションに欠けていたルアーと語るGLINT2.0。春、秋の水温低下時のフラッシング効果とアクションレスポンスをご堪能下さい。
一般的なABS素材のルアーよりも高浮力の発砲ウレタン素材を採用。高浮力素材である事に加え、バルサ素材等よりもキャスタビリティーが良いのも特徴です。
適度なウォブルの強さに加え、シャッド並みのハイピッチなアクションレスポンスでバスを魅了します。
完全なフラットサイドでは、キャスタビリティーが悪い事からキャスタビリティーとフラッシングの両立を目指し、セミフラットサイドボディを採用。投げやすさを求める為、若干のボディの厚みは持たせつつ、フラッシング効果の狙えるボディ形状により風のあるコンディションでもストレスなくスポットを攻めるキャスタビリティーを確保。 下方向へ倒れこむロールアクションでボディー側面をしっかりフラッシングさせ、深いレンジに居るバスの食い上げバイトを誘発します。
フラットサイドの特長を持たせつつ、2メートル前後まで潜るクランクはあったものの潜行角度が急過ぎて取り切れなかった魚が居たと語る早野。「春、秋の季節は、午前、午後で魚のサスペンドレンジが変わる事が良くあるから、特に中層の魚を釣るなら適度に緩やかに潜った方がバイトを取りやすい」っという要望から開発がスタートしたのがGLINT2.0です。
9色となっております。
皆様、個数に限りがございますので、お早めにご予約ください。
詳しくは、店頭スタッフまで、お問い合わせください。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。