新着情報
2024年4月10日
イマカツ ジャバロン140
全身駆動型フルボディアクション。
驚異の集魚力を誇るニューコンセプト、ニューアクション バーサタイルソフトジョイントベイト。
超生命体波動万能型喰わせ系
今まで体験したことのない全身駆動型フルボディアクション、ビッグジョイントプラグを彷彿させる強波動集魚力。そしてカバーを恐れない完璧なスナッグレス性能。ガレージクラフト・ジャバロン(PAT.NO.3817570)は今まで不可能とすら思われていた、ビッグジョイントプラグの威力をシンプルなオフセットフックスタイルで実現させたニューコンセプト&ニューアクション多重性能スイムベイトです。
ジャバロンは従来のジョイントビッグベイト、スイムベイトのようにリップやシャッドテイル等、ボディの特定部位から動きを発生させるものではなく、全身全てが動きの発生源。故にスローなリトリーブでも全身をくねらすように大きく滑らかに動き、同時に今までにない大きな波動を全身で発生させます。しかも邪魔な突起物がないため遠投性能、スナッグレス性能、すり抜け性能は抜群、バイト時もフックやボディに違和感がないため躊躇なく丸ごと食い込もうとします。ノーシンカーはもとより、テキサスリグ、ダウンショット、ジグヘッドなどあらゆるリグにも対応。水面からボトムまで、ウィードジャングルから密集する立ち木のど真ん中まで攻略する場所を選ばない、正に夢のソフトジョイントベイトです。
イマカツ リグラー
アイデアマン青木哲プロデュースのネコリグ専用ワーム・リグラー。シェイクやスイミング時の水抵抗を計算し尽くしたデザインで、移動距離の少ないシェイクモードや、適度なバイブレーションが発生するスイミングモードをフック位置のみで実現できる。ガードなしフックでもスナッグレス性に優れ、ラインを張り気味にすれば根掛かり回避力は爆上がりとなる。
イマカツ ハドルギル3.9
最適サイズにリデザインしたハドルテールと深いリブが、心地よい引き抵抗をもたらしてくれるフラットボディの大型スイムベイト、それがハドルギルです(釣果写真は5.8インチを使用しています)。
上下対象のボリューミーな薄楕円形ボディで、ネイルシンカーをどこにでも刺しやすいボディ構造を実現。そしてハドルテールとボディの最適解バランスが、絶妙な引き感と瀕死のスパイラルグライドフォールを生み出します。
ハドルギルが得意とするのはノーシンカーに近いネイルリグと、誘導式シンカーを使用したフリーリグ。深いリブを持つボリューミーなボディはスイミングするだけでバスに強くアピール、直後のグライドフォールが瀕死の食べ頃フラットフィッシュを演出します。
ハドルギルは一見ワームに見えますが、設計思想はジャバロンと同じく完全にスイムベイト。集魚力、ノーシンカーでのキャスタビリティ、スイミングパワー、水噛み性能に重点を置いたスイムベイトとしての能力を研ぎ澄ませたギル型フラットベイトなのです。
水中で気泡をはらみ続けるほどに深いリブに設計しながらも、同時にネイルシンカーをどこにでも入れやすい構造を実現し、バスの口腔内で折りたたまれやすい限界の肉厚さに設計。フッキングのよさとスイムベイトとしての使いやすさ、そして巻き感を両立した理想的なフラットスイムベイトに仕上がっています。
また、チャターベイトのトレーラーとしても非常に優秀で、河野正彦プロは2023年JB生野銀山湖初戦でモグラモスチャターモンスター+ハドルギル3.9インチの組み合わせでビッグフィッシュをキャッチ、圧倒的ウエイト差で優勝を果たしています。
ダイワ スティーズ リアルコントロール C610M-SV
610M-、バスロッドにおける定番のバーサタイルモデルの番手だが、Real Controlの610Mは単なるバーサタイルロッドではない。適合ウェイト内のルアーであれば、100点に迫る使用感をもたらし、特にラインスラックを操るルアー、ラインスラックを出しながら巻くルアー、引き抵抗の少ないルアーを使用した際はかつてない操作性を体感することが可能。ひとたび手にすれば、持った瞬間その軽さとバランスに、キャストをすれば、そのアキュラシー、キャッチキャストフィールに驚くことだろう。ベイトロッドにおける「操縦性」を体感することが出来る、真のバーサタイルロッドが完成した。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。