新着情報
2023年2月22日
RAID JAPAN:LEVEL Quick72
LEVEL MINNOW「Quick72」は、LEVEL MINNOWシリーズの優れた「飛距離」「スイミングレスポンス」をワカサギモチーフの70mmクラスの小型ボディにしっかりと封じ込めたコンパクトミノーです。
■LEVEL MINNOWシリーズ共通の爽快なキャストフィールを継承
Quick72は、マグネット固定式タングステン重心移動にプラスしてボディ最後尾にもウェイトを配置した新機構の導入によって、スピニングタックルはもちろんのことベイトフィネスタックルにおいてもボディサイズをものともしない爽快なキャストフィールと飛距離を実現しています。
■LEVEL MINNOWシリーズ特有のスイムレスポンスを継承
LEVEL MINNOWシリーズ特有の圧倒的なスイムレスポンスをコンパクトボディに封入。ハイギヤリールを用いた高速リトリーブにも泳ぎ切る優れた安定性と、水中を一閃する稲妻のようなインパクトとキレのあるスイムアクションによって、小型ボディをネガとしないアピールを水中で放ちます。
LEVEL MINNOWの名を冠するために必要不可欠なこれらのエレメントをクリアしたコンパクトボディのQuick72は、季節問わず活躍する出しドコロの多さが魅力。水面下50~60cmの絶妙なレンジを疾走しクリークなどの小場所はもちろんのことシャローフラットのフィーディングフィッシュやウィードフラットに潜む魚を喰い上げさせる新たな一手となるでしょう。また、デッドスローフロートに設定したQuick72は低水温期の下層の魚をコールアップさせるスローなトウィッチ展開においても、ロッドワークに機敏に反応しながらもしっかりとビタ止まる静/動のメリハリとそのコンパクトボディによって貴重なバイトをもたらす力を持っています。
RAID JAPAN:LEVEL MINNOW
LEVEL MINNOWは、「飛距離」「アクションレスポンス」「レンジ対応能力」という3つのキーワードを徹底追求した125mmクラスのミノープラグです。
・衝撃の飛距離
LEVEL MINNOWは、マグネット式重心移動機構を搭載。キャスト時のテイクバックによって磁力から解放された移動ウェイトがボディ後端に移動し、同クラスのミノーでもトップクラスの爆発的な飛距離を叩き出します。重心移動機構だけでなく、ボディフォルムやリップ設置角、そして、飛行時の姿勢を安定化させるカウンターウェイトの存在など、すべてのバランスをまとめ上げることで実現した衝撃的な飛距離をご堪能ください。逆風でこそ、LEVEL MINNOWの真の格の違いをご体感いただけるはずです。
・ラインの重みだけで動き出す、驚異のアクションレスポンス
一般的にロングミノーは、その長さゆえにアクションのもたつきや動き出しの悪さが目立ちます。LEVEL MINNOWは、「タダ巻きで釣れるミノープラグ」を目指しアクションを追求。これまでのロングミノーからは逸脱した、驚異的なアクションレスポンスを手に入れることに成功しています。もはや、ラインの重みだけで動き出すほどの究極レベルに到達。タダ巻きでは超タイト高速ピッチアクションで幻惑。流れに乗せたドリフトにおいてもルアーが自ら泳いでいるかのような生命感を生み出し、百戦錬磨のモンスターさえもバイトに持ち込みます。また、レベルミノーはタダ巻きだけでなく、ロッドワークにも高次元対応。ジャークやトゥイッチを加えることで、ひるがえるような美しく艶めかしいダートを披露します。
・アングラーの意思を酌むレンジ対応能力
レベルミノーは、リップに設けたセミ・カタパルトシステムによって、浅い潜行角で、水平姿勢を維持して泳ぎます。フルキャスト時の最大潜行深度は約1.5m(フロロカーボンライン)、ロッドポジションによって、レンジの調整が可能。セミ・カタパルトシステムによって、潜らせたくない場合はロッドポジションを高めに、潜らせたい場合はロッドを下段にポジショニングすれば、1m弱~1.5m強までをアングラーの任意で自在にトレースすることができる自由度をもたらしています。
内外出版社:ルアーマガジン 2023 4月号
特集 メガバスは違う
注目新製品・フィッシングショー完全網羅!!2023スクープ
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。