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お知らせ

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4月1日 本日入荷です!!!

2022年4月1日

TEX : COOBY

COOBY(クーバイ)は、中層ただ巻き等で使う事が多いフラットサイドクランクをカバーにコンタクトする前提で設計したフラットサイドクランクベイトです。   フラッシングや水押しが特徴のフラットサイドの特性をオカッパリ、霞ヶ浦水系や利根川水系で多いカバー周りでのアクション性能を高めたいという想いから、コフィンリップを搭載し障害物のコンタクト後素早いアクションレスポンスを実現。中層でも、ちょっとしたカバー周りも抜群のアクションレスポンスを実現しました。   潜行水深は、フロロ12ポンドで1〜1.2M。   アクションは、ウォブル寄りのハイピッチアクション。ボディ素材には、発泡ウレタンを採用し浮力とアキュラシーの両立を実現しました。   また、リトリーブスピードも低速~高速巻きまで対応。春は、浮力を抑えた設計によりボトムよりや中層の一定レンジを低速で巻く事を実現。秋の季節のスピーディーな巻き展開でも有効なフラットサイドクランクベイトです。

SKILLFULL : T-FLAT SHALLOW

冬仕様のT-FLATをより春使用にしたモデルが、T-FLAT SHALLOW。

T-FLAT譲りの喰わせと寄せる力のある2軸ウォブル&ロールはそのままに約1mダイブのシャローフラットサイドでシャローへ上がってくる魚を獲るべくセッティングを見直し・・・キレのあるロールの倒れこみや入り方を研究して出来上がったモデルです。

フラットサイドが起こす水流の特徴を生かしたアクション設定で魚をキャッチ。

SHIMANO : WORLD RUSH

徹底的にカバー回避性能にこだわったカバークランクにフラッシュブースト搭載!

リップラップ・岩・ウッドカバーなどの障害物にルアーがコンタクトした際、崩した泳ぎ姿勢をよりはやく、元の姿勢に復元することでカバー回避性能を高めているワールドラッシュ。カバーから抜けた瞬間、姿勢が崩れた瞬間などに魚がバイトすることが多いカバークランクに、さらにその一瞬できる間にフラッシュブーストがフラッシングで連続アピール。今までにないカバー回避後のフラッシングアピールでリアクションバイトを誘発します。

WATER LAND : REDEYE POP / REDEYE KING

スプラッシュが軽めの音ではなく、水中深くまで届く太い重低音でターゲットにスイッチを入れます。
フィッシュイーターが好むポップ音を奏で、更に誰でも簡単に幻のエアーカーテンが実現可能です。
デカバスのみらなず、ソルトウォーターや怪魚狙いにも効果を発揮します。

MEGABASS : X-75+2

発売直後より全国のフィールドから釣果報告が相次ぐスーパーミノー「ナナハン」に、さらなるディープレンジ攻略ができる+2モデルが登場。75mmのコンパクトボディながら、なんと、3mを超えるレンジにラクラク到達。食い渋るビッグバスの鼻先で、抗えない魅力を余すことなく発揮。ナナハンシリーズ共通の稀代のハイピッチ・ロールアクションとトウィッチによるトリックダートでバイトを誘発します。徹底検証されたエアロビルは、空気抵抗の大きなダイビングリップをものともしない、安定した飛行姿勢によるロケットディスタンスをもたらします。あらゆるレンジをカバーするNANAHANシリーズに、まったく死角はありません。

MEGABASS :KARASHI IGX 60

90年代初頭、多くのバスファンを震撼させたフィッシングビデオ番組「X-BITES」で伊東が実釣披露したハゼドンノーシンカーによるノーアクションの棒引き釣法、メディアロケで圧倒的な爆発力を見せつけたXLAYERの「スー引き」釣法は、現代のI字系の釣りに通じる原型かもしれません。極めてロジカルなバスフィッシングを展開するトップトーナメントアスリート、小森嗣彦の知見と伊東の経験値が融合して織り成す新世代のI字系ベイトが、KARASHI「IGX」です。最新のハイドロダイナミクスが生み出した独特なキールヘッドは、優れた直進性能を発揮しつつ、リトリーブ速度の僅かな変化に対し、あたかも船の揺れ戻しを抑制するかのような、ボディの姿勢変化を補正する微細なアクションを発生。ただゆっくりと引くだけで生まれる幻惑の引き波とIGXボディが生み出すスタビリティ・アクションがこれまでのI字系ベイトを見切ったクレバーフィッシュを果敢にバイトに持ち込みます。一般的なアプローチではなかなか反応しない・・・そんなスレきったデカバスを一撃で仕留めたい時こそ、KARASHIシリーズの出番。試合に「勝つ」ために生まれたIGXが放つ摩訶不思議なパフォーマンスは、フィールドがタフになるほど他のI字系との違いを圧倒的な釣果の差で示します。KARASHI IGXは、わずかな違いで差のつくシビアなフィールドに挑むアングラーにこそ使って頂きたい、至極の逸品です。

SHIMANO : CALCUTTA CONQEST 200XG

パワーで圧倒せよ。巻きにこだわる円形リールの旗手。

金属ボディがもたらす、剛性感溢れる巻きごこち。カルカッタコンクエストは、ソルト用ベイトリールで評価の高いインフィニティドライブをバスリールとして初めて搭載。回転抵抗が大幅に軽減され、巻き上げの感度、パワー、フィーリングともに大きく向上しました。ボディをロープロ化することによりパーミング性がアップ。低慣性の、マグナムライトスプールⅢを新たに採用し、ストラクチャーの奥へ低い弾道でルアーを送り込むことが可能です。ギア比7.5、最大巻き上げ長89cmのXGがラインナップに加わり、パワフルかつハイスピードな巻き上げを可能にしています。

DAIWA : STEEZ フロロ X’LINK

ダイワの最新テクノロジーで新たに誕生した「頂上フロロ」。これが最強。まさに「頂上」。

独自の最強樹脂によって、これまでとは別次元の「強さ」を実現。
最強樹脂を特殊加工により別次元の強さへ。
ナノコントロールにより、結節強力アップかつ糸グセが取れやすく高感度。
しなやかさの中に粘りと強さが両立。
糸の性能を損なわない平行巻DPLS。

M.T.C.W: カラー付きHRS BB 

回転抵抗を減らしてピッチングや初速を早くするベアリングです!

3×8×4・3×10×4・5×11×4・3×7×3 のサイズがあります。

M.T.C.W:リールバンパー 壱

燕三条の職人が一つ一つ磨き上げた商品!

SHIMANO : FOCEMASTER 201

衝撃のコンパクトに待望の左ハンドルをラインナップ。

ワンハンドでの操作性を向上させるべく、サイドプレート面積を20%コンパクト化※1するとともに軽量化にも成功。電源ケーブルのハンドル側配置と相まって、手のひらで包み込むようなパーミング性を実現しました。中間速設定機能を追加したタッチドライブとスプールに触れながらON/OFF切替ができるスピードクラッチを搭載。ハンドル1回転60cmを超えるハイギア化で、手巻きでのリズミカルな誘い操作や巻きアワセによるフッキング性能が向上。MUTEKI MOTOR+による高速な仕掛け回収スピードは、手巻きより圧倒的に速くストレスフリーに。主なターゲットはアクティブなライトゲーム、タチウオ、マルイカ、ライトコマセ、メタルスッテなど。中でも電動鯛ラバでは、ほぼ完璧な等速巻きを実現する電動等速巻制御やフォール中のモーター音を解消するモーター&クラッチ連動機能、その日のアタリスピードを手巻きで探り再現できるハンドルスピード表示が便利。PEライン0.8号までの巻き込みトラブルを防止するラビリンス構造ボディでアングラーをサポートします。さらに海の状況をリアルタイムで知る簡易魚探機能探見丸スケールを搭載。右手でのロッドワークが冴える左ハンドル201/201DHを追加し、シマノテクノロジーを凝縮した衝撃のコンパクトが電動ライトゲームを新たな世界へと導きます。

SHIMANO : TACOMASTER FLASHBOOST 3.5号

フラッシュブーストで誘う。アピール力を落とさず、抵抗を落とす。

ボディに内蔵された反射板を軽い振動を与えることで自動的にフラッシングさせ、止めている間もアピールするフラッシュブーストを搭載したタコ専用エギ。それがタコマスター フラッシュブースト。アピールが有効とされるタコに対し、ブレードやフラッシャーなど抵抗が増える物を付けることなく強烈アピール。仕掛けの抵抗を最小限に抑えることにより流されにくく、ボトムを取りやすく、小突き、サワリを感じるといったタコ釣り本来の釣趣を引き出します。

LUXE : スパイクロー

ワームとエサのワンタッチ装着で手返し抜群。エサ巻きいらずの新機構搭載。背面ピンとロックシャフトに挟み込むことで様々な形状のワームやエサを装着可能。さらにワームとエサの同時装着もできるため、今までにないハイアピールを実現。がまかつ製高強度フックを採用し、鈎先の鋭さが持続。ハイアピールと相まってさらなる釣果をお届けします。

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アクセス

福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。

北九州方面から

北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。

福岡方面から

八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

鳥栖・久留米方面から

200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

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ポイントカード

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