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4月19日 本日入荷です!!

2023年4月19日

fenwick:ACES LINKS NEW MODEL

ACES 65CMHJ

現在主流となりつつある、やや軽量なビッグベイトに合わせた1本。パワーゲームに思われがちなビッグベイトですが、細かなアプローチとロッドワークが釣果に結び付く繊細な世界。ロッドに求められる性能も、一筋縄ではいきません。しなやかに仕上げられたテーパーデザインにより、ビッグベイトに最も重要な「キャストの正確さ」を実現。6feet5inchの長さは、ロッドワークやリーリングを併用したアクション、下方向へのロッドワークでも水面を叩きにくいセッティングとしています。また、重量級ルアーに求められるグリップレングスと形状を追求。長時間の使用でも疲労感が少ない設計です。ガイドセッティングに関しても、太径ラインを前程としたリング径にオールダブルフットチタンフレームを用いたオリジナルセッティングを採用。ビッグバスの硬い顎にしっかりフックセットし、主導権を握らせない強靭なロッドとして完成しました。ノーシンカージャークやマグナムクランク、大型クローラーベイト、フロッグゲーム等にも使用可能な、重量級ルアーを制するための一本です。

LINKS-FM64SLJ

グラスコンポジットシャフトを採用した、スピニングモデル。ベイトフィネスが発達した現在において、ファストムービング用スピニングロッドに求められる要素は変化してきました。一つは細いPEを利用した圧倒的な飛距離です。グラファイト補強したハードバットセクションがピュアグラスでは不可能だった反発力を生み出し、一歩先のバスを攻略。加えてしなやかなグラスティップ部分はハードルアーの振動を的確に伝え、突然のバイトにもしなやかに追従しフッキングに持ち込みます。スムーズなスピニングリールのドラグを活用することにより、ハードバットを持つロッドにありがちな、バスの突然の突っ込みによる口切れバラシは軽減される設計としています。小型クランクベイトやシャッド、i字系ルアー、そして夏の虫パターン等にも使用できるロッドです。まさに進化した現代のライン、リールといった道具の進化を支え、最高のパフォーマンスを発揮する1本となっています。

LINKS-FM68CMJ

グラスコンポジットシャフトならではのパワーを持つ、マキモノ全般に対応したロッド。バット付近の強靭さ、Mパワーならではの懐の深さは、中量級クランクベイトだけでなく、バスの硬いあごを貫く必要のあるスピナーベイト&バズベイト、チャター&スイムジグにも対応。UDグラスをベースにバット付近をカーボンで補強したブランクスは、軽量バランス設計とガイドセッティングが相まってキャスト時の振り抜けが抜群です。加えてグラスティップは、軽やかなカバー回避と深いバイトを可能にしています。バット付近の強靭さは、カバー際やボート手前での強烈な突っ込みにも余裕を持って対処できるロッドの仕上がりです。6feet8inchという長さに、ややショートなグリップを採用。キャストでの取り回しの良さにより、正確なキャストが可能となっています。マキモノ専用ロッドならではのメリットを、体感できる一本です。

LINKS-610CMHP+J

ややファストテーパー気味に味付けされたティップセクションは、 ミディアムヘビークラスでありながら繊細な操作性に優れ 、ボトムタッチやバイト感知といった繊細な情報を的確にアングラーに伝えます。数あるフェンウィックの中で最も汎用性が高いといわれる、フェンウィック伝統の7:3ファストテーパーを持つロッドを、全体的にやや硬めに仕上げることで特にテキサスリグ、カバージグ、高比重ワームのノーシンカーリグに抜群の操作性を持つロッドに仕上げています。さらにこのロッドは、硬いロッドでありながら綺麗な弧を描くテーパーデザインを徹底追求。これにより強靭なリフティングパワーを発揮し、フックアップからランディングまで多少強引なやり取りをしても安心の剛性感を備えています。また、6feet10inchという長さ、テーパー、パワーはヘビーキャロライナリグロッドとしても高いパフォーマンスを発揮します。

KEITECH:TEE-BONE SPINNERBAIT

基本性能を、丁寧に紡いだ
“Theケイテックカスタム”。

誕生してから1世紀が経つとも言われるトラディショナルバスルアー、スピナーベイト。

このルアーの特筆すべき基本性能は、ずばり“ウィードレスなサーチベイト”であること。その基本性能にフォーカスをあて、開発いたしました。よく飛び、よく動き、よく掛かる、サーチベイトに重要なこの3つの基本性能を重視しデザイン、部材選定を行ないました。

スタンダードスピナーベイトとして、KEITECHが自信をもってお勧めいたします。

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アクセス

福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。

北九州方面から

北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。

福岡方面から

八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

鳥栖・久留米方面から

200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

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ポイントカード

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