つり人社 : Basser 2022 6月号

【特集】10年後もボックスから外れない 名ルアーの使い方

今号では、皆さんのボックスにもひとつは入っているであろう名作ルアーの使い方を改めて見直します。
米トーナメントでもシャッドラップを常備していた伊豫部健さんは、新旧モデルの微妙なアクションの違いによる使い分けを解説。田辺哲男さんと津輕辰彦さんによる津久井湖クリスタルＳセッションでは、軽量モデルである“シブイチ”が大活躍。「操作の自由度が高い」と折金一樹さんに小林知寛さんの１軍である続ける、チューンド・ジョインテッドクロー。佐藤信治さんは、ヴィジョンワンテンを１年中全国のフィールドで釣れるルアーと断言。ただフォールさせるだけでない、小森嗣彦さんのヤマセンコー・メソッドも必見です。

つり人社 : BIG BAIT GAMES

ビッグベイトは力だ！　話題沸騰。その威力の核心に迫る

バス、シーバス、トラウト……ほか、淡水海水を問わず、ビッグベイトを愛するコアなアングラー＆これからスタートしたいフォロワー（ビッグベイト・ビギナー）におくる、ビッグベイト・オンリームックついに誕生！
日本国内および世界各地のビッグフィッシュを釣るためのタックル選びとゲームの準備方法がこの１冊に凝縮。独自のストロングスタイルだけが切り拓く、唯一無二の世界にようこそ！

内外出版社 : Lure magazine 2022 6月号

最近のバスフィッシングは難しくなっている。そんな話をよく聞きます。たしかに、1日釣りをしても、魚が1尾も釣れない日が増えた気がします。もっと釣りたいですよね？ 何なら何尾も釣りたいですよね!? 今回の特集は、なんとか1尾を釣る……その先へとステップアップできる内容になっています。しっかりと身に付ければ、今年の陸王オープンで活躍できるかも……！

コスミック出版 : Angling BASS 2022 6月号

新作のルアーは釣れるのか?　それはバスブーム以降、毎年多数リリースされる新製品を前に多くのアングラーが抱いてきた疑問。魚がある種のルアーに「スレる」ことはどうやら確からしいが、真新しいだけで食ってくるかと言えばそれはそれで疑問が残る。つまり、釣れるルアーとは「スレない」真新しさと、現場で通用する実用性の両立が求められるのだ。今回は、各社が自信を持ってリリースする2022年最注目ルアーとそのテクニックを一挙紹介!