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お知らせ

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4月28日 本日入荷です!!

2023年4月28日

BOTTOMUP:Scooper Frog Daddy

スクーパーフロッグダディは、バーサタイルベイトタックルで扱いやすいミドルサイズ。11gある自重はノーシンカーでも快適なキャストフィールをもたらし、スキッピングもイージー。専用タックルを必要とせずともフロッグゲームを組み込めます。また、高いバイト誘発力がありながら、良型も好むボリューム感。ダウンショットリグやジグトレーラーといった沈めて使うメソッドも活用することで、オールシーズン、多彩なシチュエーションでスクーパーフロッグの高い実釣性能をご堪能いただけます。

※こちらの商品はお電話でのお取り置き等はできません。また、お問い合わせもご遠慮ください。

EISVOGEL:AVIDO 190

チェイスだけでは、もう終わらせない。

基本性能ともいえる滑らかなグライドアクションを軸に、多くのリップレスタイプが不得手とするダートやテーブルターンといった小技にもハイレスポンスで対応できるボディバランスを徹底的に追及。
相反するともいえる2タイプのアクションを高次元で両立したのが「Avido190」です。

LAYSAM:KAGURA 5.5

LAYSAM:KAGURA 4

絶妙なシェイプバランスが織りなす波動
自らの意思で泳ぐような完璧なスイムアクション
ボディーの厚み、サイドに設けられたエッジ
テールサイズや、その形状から生まれる生命波動
細部まで拘り尽くし、リアクションよりも追わせて
口を使わせることを意識した喰わせ特化型シャッドテール
勿論、LAYSAM スイムジグ GLIM SWIMMER との相性は抜群!

IMAKATSU:JAVALLON 140

ビッグバスハンターたちからの熱い要望を実現!
元祖ジャバロン完全復刻

ついに伝説のスイムベイト型高比重ワーム、ジャバロンが復活。
素材感が命。

イマカツ創業直後に開発され10数年にわたってロングセラーを続けてきたジャバロン。一旦ジャバロンネオとしてリニューアルされたが、全国各地のビッグバスハンター達から元祖ジャバロン再販希望の熱い要望が続出。ついに型も素材も工場も昔のままで、完全復刻が実現しました。

Major Craft:Days 360 D360C-610BB D360C-70H D360-610M D360C-66MH

超感度と粘りの相反する性質を融合

デイズ360 登場。

数々のビッグバスや超タフコンディションで実績を叩き出したデイズ360。アングラーの技量を問わないセミオートマティックなブランクは、オートマティックかつテクニックを生かしたマニュアル操作でも高次元にアングラーに応えてくれるでしょう。

TIEMCO:PROP PEPPER

ローアピール、ハイノイズというコンセプトの元に開発されたダブルスイッシャ―
プロップが回転するギリギリのスピードでリトリーブすることにより、プロップペッパーの持つ性能を最大限に発揮することができます。

トップウォーターメーカー『ヒヨコブランド』のプロップテクノロジーPAT.を採用して開発された0.8mm厚のステンレス製プロップは、その重量によって回転始動時に抵抗を持たせてあります。回転に抵抗があることでランダムな水流と波動を生み出し、バスに記憶されにくく、スレにくいルアーに仕上がっています。プロップの穴をスクエアにすることで、回転時にカップワッシャーとヒートンに接触し、独自のクリック音と波動を発生させます。リアプロップの回転を妨げないよう、テールフックは排除しプロップの回転が命のスイッシャーとしての基本性能を高めています。

ボディ全体の浮力を抑えたことで、バスの口中へルアーを吸い込ませ、ミスバイトを大幅軽減しています。バスが水面を意識しているものの、派手なアクションや早いリトリーブに反応しきれないときや、ベイトフィッシュが水面付近に見られるときに、食わせのトップウォータールアーとして威力を発揮します。悪天候時には、水中にプロップが生み出すクリック音と波動でアピール。ジャークアクションを加え、通常のスイッシャーのようにも使用できます。

RAID JAPAN:LEVEL CRANK PING

かわいいフリしてしっかりこなす。

稲妻のように水中を疾走する

ひと口サイズの小粒ラウンドクランク「PING(ピング)」。

つり人社:Basser 2023 6月号

【特集】フリーリグ
 今号ではフリーリグを特集。シンカー着底後のノーシンカー状態が特徴の、緩急自在のリグを深掘りします。

 山岡計文さんは、シンカーの重さによって着底後にワームがどのくらい離れるのかを検証。シンカーが重ければ重いほど離れるのか? という素朴な疑問に意外な数字が返ってきました。また、山岡さんが行き着いたフリーリグの最終形態である2段式フリーリグを紹介します。早野剛史さんが相模湖で実践してくれたのは、シェイキングで使うハイフリーリグ。フリーリグの新しい可能性を感じるビッグフィッシュが飛び出します。ほかにも小森嗣彦さんのヤマセンコー・フリーリグや、北田朋也さんの霞ヶ浦水系におけるオカッパリのフリーリグ、西平守良さんによる琵琶湖でのフリーリグの使い方など、フリーリグをどう使うかにフォーカスした記事が盛り沢山です。

 そのほかにも雨貝健太郎さんによるバスマスタークラシックレポートや金森隆志さんの新連載、雨の釣りを快適にするためのレインウエア図鑑など、全162ページから溢れんばかりの内容でお届けしています。

JACKALL:DRIFT CRAB mini

”最も捕食されやすいサイズ”になったドリフトクラブ

オリジナルサイズのドリフトクラブは「最も捕食されているカニ」のサイズを目指したのに対し、ドリフトクラブ ミニは「最も捕食されやすいカニ」のサイズに着目しました。

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アクセス

福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。

北九州方面から

北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。

福岡方面から

八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

鳥栖・久留米方面から

200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

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ポイントカード

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