新着情報
2023年4月6日
OBASSLIVE:MOLAMOLA DORYU-ハイサウンド
果敢に挑め。新たなカテゴリー
“フルコンタクトワーミングバイブ”誕生
ボトムやストラクチャーに当てながらスローに引いてきても、僅かな抵抗で微波動を発するMOLAMOLA譲りのボディバランス。
ボトムステイ時は倒れず自発的にユラユラと誘い続けるウェイトバランス
想像を遥かに上回る障害物回避性能
ボディの保護や回避能力を高めるために付けられた通称モラモダンパー
ドリュー裏メソッド。ボディが動かない速度でボトム付近をデッドに引いてくる【真空引き】対応
EVER GREEN:Clap Buzzer 6
菊元俊文の七色ダム60、本堂靖尚の弥栄ダム55、福島直城の紀ノ川54など、テスト段階からすでに各地で多数のビッグバスを叩き出しているキラーベイトです。
内外出版社:陸王2022 シーズンバトル02 夏・秋編
数多のドラマ、そして伝説を残してきた、岸釣り最高峰のバトル「陸王」がさらに進化。
誰が相手でもハズレくじ、そんな猛者たちだらけの一部リーグは熾烈を極める!
「Heat-3・初夏編 in室生ダム(奈良県)」と「Heat-4・秋編 in桑野川(徳島県)」を収録。
G-nius project:GRAVIUS K.IMAE AURORA
7.3:1 右・左 8.1:1 右・左
G-nius project の看板商品であるオリジナルベイトリールの「GRAVIUS」に誰もが知るトップ
プロである「今江克隆プロ」フルプロデュースモデルが登場!
O.S.P:BLITZ MR 新色
新色、「マットチャートバックリアルギル」、「マットリアル鮒」が登場です。
O.S.P:DoLive Crawler6.5
新色、「まんまみみずぅ」、「なちゅらるみみずぅ」が登場です。
O.S.P:サイコロラバー NON SALT MAX SALT
唯一無二のサイトルアー
関東のローカルトーナメントにおいて、サイトフィッシングで常に表彰台のプロスタッフ峯村祐貴。同氏のマネーベイトがフィールドサイドから発売されている「サイコロラバー」だった。しかしハンドメイドの為、大量生産が難しく入手も困難。このルアーの威力を多くのアングラーが実感することはなく、シークレットルアーと化していた。このルアーの威力をもっと多くのアングラーに体感してほしい。そんな課題を解決すべく、開発者田渕秀明氏合意のもとO.S.Pによる金型生産向けての共同開発がスタートした。
サイコロラバーはその見た目から虫やエビを捕食しているバスに威力を発揮するのは想像に難くないがベイトフィッシュをセレクティブに追うバスも射程圏内とする。では何故、一つのルアーで幅広くバスを反応させてしまうのだろうか?それは小さなシルエットながら大きな水押しを発生させ瞬間的に移動するサイトのテクニック「逃がし」を高次元で成立するからに他ならない。使い方はノーシンカー(マスバリ#4)でバスの目線までフォールさせバスがチェイスしてきたらトゥイッチでバスから逃がすことにより本気食いさせることができる唯一無二のワームである。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。