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5月19日 本日入荷です!!!

2022年5月19日

EVERGREEN : ORION OCSS-65ML “The Black Guardian”

ブラックガーディアン

繊細かつ大胆。
極めて高い汎用性を示す繊細系パワースピン。
オールチューブラー構造のレギュラーファストテーパーで、ソフトベイトのみならずハードベイトまで、極めて高い汎用性を示すザ・スピニングロッド、ブラックガーディアン。ネコリグ、ジグヘッド、ノーシンカー、ドロップショットのようなライトリグ全般から、時にはベイトフィネスで扱うクラスのリグまで、表層の吊るし、中層のスイミング、ボトムのハングオフ等あらゆるレンジのソフトベイトのテクニックに。さらにはシャッドや小型メタルバイブのような軽量ハードベイトの巻き、トゥイッチ、リフト&フォールにも対応。ティップは適度な柔軟性と粘りをもつ中低弾性24トンカーボン。ベリーは粘りと張りを両立した33トンカーボン・高強度高弾性「トレカ®T1100G」。そして、バットは軽量かつシャープな高弾性40トン+ネジレを抑制する高密度ウーブンクロス。適材適所のブランクス素材構成により、「しなやかさ」「粘り」「鋭敏さ」「しなり戻りの速さ」「軽さ」「強靭さ」をバランス良く併せ持つ。それゆえ、キャストして、操作して、感じて、掛けて、寄せるまでに必要なロッド性能そのいずれにも死角はない。中でも注目すべきは、6フィート5インチ・ミディアムライトパワーのブランクスが生み出す遠投性能と掛けて寄せて獲る能力。そんなブラックガーディアンの真価が最も発揮されるのが、ロッドにパワーが要求されるシチュエーションながら、軽量ルアー&リグ、繊細な操作でないと喰わせられないという状況。カバー周り、ディープレンジやロングディスタンス、果ては強い流れが絡むスポット等に潜むセレクティブなビッグバス相手に、操作性も十分で、いざという時には無理が効く、繊細ながら大胆な、いわゆる繊細系パワースピンという一面も持ち合わせている。

EVERGREEN : POSEIDON Salty Sensation Superior SPRS-84M-T “The Maneuver”

NEWSPRS-84M-T マニューバー
マニューバー



「トレカ®T1100G」&「トレカ®M40X」ダブル採用。
至極のロングレングスバーサタイル・マニューバー。

マニューバー

サーフ、ゴロタ、磯 etc. 遠投性やラインメンディング性の高さが求められるシチュエーションで定番的な使いやすさを発揮する8’4″ロングレングス設定。高強度高弾性カーボン素材「トレカ®T1100G」&「トレカ®M40X」ダブル採用による超軽量かつ粘り強いブランクス特性に加え、 適度に繊細なティップを備えたクセのないレギュラーファストアクション設計、そして ハイバランスなガイド・グリップセッティングにより、ジグヘッド単体から重量級フロートリグに至るまで幅広く対応する至極の汎用性を実現しました。

DAIWA : STEEZ FIRE WOLF SC C69M+-ST

バーサタイルベイトの革命機
ついにクランクベイトをも手中へ

フィールド変化が突き動かしたSCシリーズ中核の革新劇
「ロッドは感性の産物。誤解を恐れずに言うならば、これまでは僅かな進化しかなかった。しかし、このロッドですべてが変わった。いや、すべてが変わる。私が今、できる限りのことを表現した一本」
 先頃、陸の王者を決する大舞台を制した川村光大郎の「STEEZ SCプロト」がいよいよ完成。勝利の決定打となった数々の手駒は、そのほぼ全てをこの1本が網羅。そう、新たなるSCモデルはバーサタイルベイトモデル、16SC FIRE WOLFの後継機種だ。
 湧き上がるさらなる汎用性への渇望。川村光大郎が手がけるShore Competitionシリーズの中核が革命的進化を遂げる。
「わずか5年でのフルモデルチェンジは本望ではなかった。世のアングラーを裏切ることに日々葛藤したが、どうしても必要だった。背景としてが誰もが感じるフィールドの変化。一方でDAIWAとしてテクノロジーの進化も著しい。いずれもこの数年で劇的な変化。共有しない手はなかった」
 先行の21SC FIRE FLASHを開発することによって「ソリッドティップの可能性を感じた」と川村は言う。経験を潤沢に積み上げた先に見えてきたのが、次なるバーサタイルへの渇望だった。
「様々な要素を加味した上で、今の私が求めるバーサタイルベイト。私の釣りが変わっていった、求めるものがそうなっていった。可能であればすべてのルアーを網羅したい思いは強くなっていった」
 従来通りワーミングに関しては優れた感度と操作性をキープした上で、数々のバーサタイル性能を積み上げた。
「通常のバーサタイルであれば、巻きはスピナーベイトまで。ところが、新たなモデルはクランクベイトを過不足なく使いこなせる」
 シングルフックのワイヤーベイトとは似て非なる、トリプルフック搭載クランクベイトの対応力が飛躍的に向上。従来の不可能を可能にする革命的進化を遂げたバーサタイルロッドが仕上がった。

SHIMANO : POIZON GLORIUS 165MH+-SB / 166L+-BFS

165MH+-SB : 中量級スイム&ビッグベイトに対応する、テクニカルスペック。

166L+-BFS : じっくり誘って喰わせた魚を確実に手にするタイプのパワータイプベイトフィネス。

SHIMANO : Bt Bait 77 / 99

デッドスロー対応!放置・ドリフトでも誘い続けるマイクロスイムベイト!

寄せる力・魅せる力そして喰わせる力を兼ね備えたBtベイトにデッドスロー対応モデルが登場。
巻いてしまうと喰わない、そんなセレクティブなシーンでこそ効果を発揮。水の流れ・波だった水面など少しの変化にも対応し、糸を巻かずともボディを艶めかしく動かしながらアピールします。

ハイアピール×ハイレスポンス
ワカサギや小鮎といったメインベイトが小さい時期に対応する小型サイズでありながら、巻いたときは3連結のジョイントが生み出す大振りなハイアピールアクションで誘います。さらに水噛みのよい連結ボディは、水面の少ない変化でも、レスポンスよく動くので、ナチュラルにドリフトアクションで誘ったり、ピンポイントのカバー周りを少ない移動距離で誘い続けることが可能です。

Valleyhill : TG SINKER 18  STABLE 【ステイブル】

「TG シンカー ステイブル」(バレーヒル)
特殊形状とパイプ付きで根掛かりを回避!

バレーヒルのタングステンシンカーTGシンカーシリーズに特殊な形の「TGシンカー・ステイブル」が新登場!低重心な形状にロングパイプが付くことでテキサスリグなどのスイミングの姿勢が安定し、カバー撃ちなどでの根掛かりも軽減。パイプをカットしてフリリグに使用したり、幅広い用途に対応できる。

3.5~10gの4ウエイトでブラックとシルバー2色のラインナップ。

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アクセス

福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。

北九州方面から

北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。

福岡方面から

八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

鳥栖・久留米方面から

200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。

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ポイントカード

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