新着情報
2024年6月27日
DAIWA スティーズフレックスジグ
欠品していたスティーズフレックスジグ5g.7g.10g.14gが再入荷です!
これがあれば「テキサスリグ」はもう不要と評されるSTEEZフレックスジグ。ヘッドとフックのジョイントには、スプリットリングを介さず、プライヤーなしでフック交換をすることが可能な特殊構造(C.J.S.)を用いている。スプリットリングを介さないことで、着底したあとにフックが横を向くことがなく針先が上を向きやすくなり、フッキング性能が向上している。
ラインアイがヘッドの先端にあり、ブラシガードやその他のガード類を一切搭載していないプレーンなフォルムで何かに引っかかりスタックする要素を減らし、カバーへの対応力を格段に高めている。またヘッドとフック部分がクランク状態に折り曲がることで、障害物の隙間をヘビのようにスルスルと快適に抜けてきてくれる。
2024年にマイナーチェンジが行われ、ラインアイの調整、より低重心化されたヘッドにより水中で裏返りにくく、大型のトレーラーワームの使用をより快適なモノにしてくれた。
川村光大郎氏がスクーパーフロッグに合わせるジグとして使っているのが、スティーズフレックスジグです!
DAIWA TD.HYPER CRANK KARA1066Ti
中層やカバー周りでHYPERな釣果を叩き出す。
ハイパークランクのデッドスローでのワイドアクションは代替の効かない特殊なアクションで、このアクションだから釣れる魚がいる。おもな使い方は、中層でのスローリトリーブ。チタンリップの鈍いフラッシングを、スーパーワイドアクションによって超広角に拡散し、周辺一帯のバスを強烈に誘引。そこに生じる競争意識が、バスに我先にとバイトさせる……、のかもしれない。とにかく“強い”ルアーであるにもかかわらずクリアウォーターやハイプレッシャーレイクでも効いてしまう、ハイパークランクは不思議なルアーだ。レンタルボートで爆発的釣果を上げる1066に加え、オカッパリでも使いやすい1064、更にはダウンサイジングしたJr.もラインナップ。激タフコンディションでオカッパリアングラーの窮地をも救ってくれる、ハイパーレスキュークランクが誕生した。
■KARAの特徴
KARA(ノンウエイトモデル)は内部のウエイトを全て排除。
超高浮力となるため、アクションも大きくなるのが特徴。
スローリトリーブでは水面を大きく搔き回し、ウイングレス羽根モノアクションを演出。
ダイブ中にトゥイッチを入れることで左右に大きくダートさせることも可能。
福岡県の中心に近い飯塚市になります。
そのため、県内どのエリアからも1時間半ほどで来る事ができます。
北九州方面から
北九都市高速馬場山IC、九州道八幡ICより200号バイパス飯塚方面。約20-30分ほどで進行方向右側となります。
福岡方面から
八木山バイパス「穂波東IC」を降りて左折(北九州方面)。
200号線バイパスを約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。
鳥栖・久留米方面から
200号バイパス「冷水トンネル」を抜けて直進。
八木山バイパス「穂波東IC」も抜けて約10-15分走ると進行方向左に見えてきます。
「一太郎」さんを越えてすぐになります。